若月伸一の作品一覧 「若月伸一」の「ヨーロッパ・聖母マリアの旅」「ヨーロッパ天使の旅」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ヨーロッパ天使の旅 5.0 エッセイ・紀行 / 紀行 1巻1,760円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨーロッパ各地を、天使を探し、天使に導かれ、街角、教会、塔や、美術館、私設博物館を巡りながら、人々が、長年たくした想いを、心いっぱいに感じる旅。 試し読み フォロー ヨーロッパ・聖母マリアの旅 3.7 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,980円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな国で信仰される、聖母マリアの姿を、ヨーロッパを中心にトルコまで取材し、その慈愛、母性、そして奇跡を美しい写真と旅情に富むエッセイで描く。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 若月伸一の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ヨーロッパ天使の旅 エッセイ・紀行 / 紀行 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ヨーロッパ各国の天使の意匠を紹介している本。写真ばかりではなく、旅行記っぽい感じで、けっこう好きです。 0 2009年10月04日 ヨーロッパ・聖母マリアの旅 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 古本屋で購入。 まずギリシアから始まりルルドで終わる。 ギリシアから始まるところがとてもいいなと思った。本気を感じて。 著者の文体がちょっと独特で慣れないのだけれど内容はいい。写真が多くて豪華。スペインが特に圧巻。バロック期の豪華絢爛なマリア像は本当に凄い。 個人的にセヴィリア美術館にスルバランの作品が多いと知って、行ってみたいと思った。 0 2023年05月04日 ヨーロッパ・聖母マリアの旅 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ まえがきの言語学的考察に★4つ。 ノートル・ダム=ヌエストラ・シニョーラ=フラウエン=アウァ・レディ=マドンナ=聖母マリア。 0 2009年10月07日 ヨーロッパ・聖母マリアの旅 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ カトリックでは、マリア様に神様への取次ぎをしてもらう習慣があると思う。実際、私が寝る前に唱えるお祈りは、マリア様への祈り。 書かれているように、聖書にマリア様の記述が少ないにもかかわらず、重要な場面にはマリア様の姿が見られ、そして、古今多くの芸術家がその姿を描き、多くの奇跡が現れている。 この本に書かれていた、マリア様の晩年の地であったのではないかという、トルコのエフェソ。いつか行けることができたらいいなあ、と思ってしまった。 マリア様の軌跡をたどる旅を疑似体験できるのも、この本の魅力。 しかし、途中落丁があったのが残念。 0 2012年01月07日