竹村道夫の作品一覧
「竹村道夫」の「窃盗症 クレプトマニア ―その理解と支援」「わたしは盗らないクレプトマニア」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「竹村道夫」の「窃盗症 クレプトマニア ―その理解と支援」「わたしは盗らないクレプトマニア」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
依存症からの回復過程は紆余曲折あり一筋縄では行けない。回復過程で色々な心理過程を経て回復する。治療者としても、その回復過程に付き合えるのは幸福であるが、なかなか治療者がどうすればそれを支え切れるかはいつも悩む。依存症は依存行為が止まれば解決ではなく、その背景にある生きづらさにどのように向き合い、自分の中で整理すること、つまり言語化することに尽きる。治療者が自助グループに参加することはそれを学ぶためである。本書は一人のクレプトマニアの回復過程を赤裸々に語った書として類書にはない迫力があり、学ぶことが多い書であった。依存症に関わる人には必読と思われた。
Posted by ブクログ
人間の心理に興味があるので、読んでみた。
窃盗症の人は周りにいないのでその部分はふむふむと思読んだが、窃盗症も依存症の一つで、依存症の人間の心の奥底としては苦痛から逃れたいためのセルフケアとして依存行為を使っている、とあり、なるほどなあとなった。そして依存症そのものの好物は「秘密と孤立であり、抜け出すには適度な人とのつながりを持ち、秘密と孤立を減らしていくこと」とあった。
たしかに人との適度なつながりって大事だなあと実感する。私は長らく専業主婦で、それ自体は全然自分的には困っていなかったが、パートに出るようになって職場の人間関係に恵まれたこともあり、発散場所が一つ増えたことによって気持ち的にな