配信予定・最新刊

作品一覧

  • 【ラブフリック】次期国王の愛しいニセモノ王妃~指先からの甘い香りに心奪われる~(1)
    続巻入荷
    4.3
    1~8巻198円 (税込)
    「私だけに向けられる唯一の愛があったら──」と願う生まれつき腕に痣のある心優しいイクシスの村娘・ルチル。ある日、森で行き倒れた男性を見つけ、助けることに。珍しい金色の瞳をした彼の名はセオ。この地域には似つかわしくない貴族のような風貌をしていた。少しでも持病の発作が落ち着けばと思い介抱していると、突然帰ると言い出す。心配のあまり引き留めようとしたとき、バランスを崩した彼の唇がルチルの唇に!驚きつつも、感じたことのない熱く痺れるようなキスを拒むことができないっ……。「形だけでいい “花”としてルチルを妻に迎えたいのだ」突然の出会いから、二人の運命が動き出す──…?私はニセモノのはずなのに……。
  • お義兄さまとは呼べません!~御曹司と溺愛同居~【分冊版】1
    完結
    3.0
    全6巻132円 (税込)
    同じ課の先輩に逆恨みされ、中傷にさらされた胡桃。傷つき、雨の中佇む彼女の手を取ってくれたのは、上司で課長の鬼塚龍史だった。「今だけでいい…俺を好きになれ」クールで苦手だった龍史の、不器用な優しさに包まれた胡桃は、甘く導かれるまま、龍史に“初めて”を捧げる。数日後、母親に再婚相手を紹介したいと言われ喜んで会食の場を訪れると、勤務先の会社社長とその息子・龍史を紹介される。待って…鬼塚課長が御曹司、しかも私と義兄妹になるってこと!? その日から「お義兄さま」にベタベタに甘やかされる毎日が始まって…?
  • お義兄さまとは呼べません!~御曹司と溺愛同居~
    3.0
    1巻693円 (税込)
    「たまらないな 最高にかわいくて イカせたくなる」 流されていてもかまわない…今だけは彼に蕩かされていたい―― 同じ課の先輩に逆恨みされ、中傷にさらされた胡桃。傷つき、雨の中佇む彼女の手を取ってくれたのは、上司で課長の鬼塚龍史だった。「今だけでいい…俺を好きになれ」クールで苦手だった龍史の、不器用な優しさに包まれた胡桃は、甘く導かれるまま、龍史に“初めて”を捧げる。数日後、母親に再婚相手を紹介したいと言われ喜んで会食の場を訪れると、勤務先の会社社長とその息子・龍史を紹介される。待って…鬼塚課長が御曹司、しかも私と義兄妹になるってこと!? その日から「お義兄さま」にベタベタに甘やかされる毎日が始まって…?
  • コワモテ公爵の不器用すぎる蜜月生活~ひそやかで淫靡な溺愛~【分冊版】1
    完結
    -
    全6巻132円 (税込)
    アマンダは婚約者であるヴィンセントに、子供っぽい体つきのせいで嫌われていると信じていた。堅物でそっけない彼は、人前では手も握ってくれない。不安を感じていたアマンダだったが、ふたりきりになると、彼は突然豹変し「あなたは男の気持ちを知らなすぎる」と官能的なキスをしてきた。彼は欲望を押し留めていただけだったのだ…。結婚して初めて迎えた夜、優しく愛撫してくるヴィンセントに触れられた場所が熱い…。「もっと欲しいと誘ってる」彼の手ほどきで愛される喜びを知ったアマンダだったが、そんな矢先、何者かに誘拐されて──!?
  • ごめん、おじさんだけどシていい? ~保護者な彼は溺愛で絶倫~ 1
    完結
    3.3
    全3巻726円 (税込)
    就職を機に、片想い中の17歳上の叔父さんの家で暮らすことになったのどか。 会社では他人のフリ、家でもこの気持ちは心に秘めている…。 ある日、同僚に迫られているところを彼に助けてもらうが、 いつもと様子の違う叔父さんは、突然のどかにキスをしてきて――!?
  • ごめん、おじさんだけどシていい? ~保護者な彼は溺愛で絶倫~ 1話 【単話売】
    完結
    3.4
    全15巻198円 (税込)
    「僕以外の男なんて知らなくていい」 ――憧れていた遠縁のおじさんと就職を機に同居することに。 ある日、同僚から迫られているところをおじさんに見られちゃった!? すると、突然おじさんに唇を奪われて…そのまま職場でも家でも何度もイカされつづけて!? (この作品は雑誌「恋愛白書シェリーKiss vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
  • コワモテ公爵の不器用すぎる蜜月生活~ひそやかで淫靡な溺愛~
    4.1
    1巻693円 (税込)
    本当の彼は、強引な求愛と愛撫で夜毎私を離さない…!? 「出会った時から──今もずっと心を奪われている」 アマンダは婚約者であるヴィンセントに、子供っぽい体つきのせいで嫌われていると信じていた。堅物でそっけない彼は、人前では手も握ってくれない。不安を感じていたアマンダだったが、ふたりきりになると、彼は突然豹変し「あなたは男の気持ちを知らなすぎる」と官能的なキスをしてきた。彼は欲望を押し留めていただけだったのだ…。結婚して初めて迎えた夜、優しく愛撫してくるヴィンセントに触れられた場所が熱い…。「もっと欲しいと誘ってる」彼の手ほどきで愛される喜びを知ったアマンダだったが、そんな矢先、何者かに誘拐されて──!?

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