作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 劣等感 3.0 スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻1,210円 (税込) 鋼のような肉体と人並み外れたパワー、そして誰と戦っても必ず会場を沸かせる天性のセンス……現在のプロレスシーンを語る上で、欠かすことのできないトップレスラーの一人・関本大介。 そんな彼を突き動かしているものは、他でもない、「自分は人よりも劣っている」という強烈な劣等感だった。 絶対君主の父、明徳義塾での“懲役”生活、自身のふがいない試合への憤り、団体の存続危機、そして「大日本プロレスを世界一の団体にするという想い」--デビュー18年目にして初めて明かされる“肉体凶器”の真実。 「自分のことを練習熱心だと言う人がいます。だけどせめて、練習くらいは人並み以上にやらないと、人並みにさえなれません。自分は劣等感の強い人間です」(本人より) 【著者プロフィール】 関本大介 (せきもと だいすけ) 1981年2月9日、大阪府大阪市中央区出身。 中学・高校と明徳義塾の野球部に所属。 高校卒業後、大日本プロレスに入団。 1999年8月、伊東竜二戦でプロレスデビュー。 BJW認定世界ストロングヘビー級王座など、数々のタイトルを獲得し、デスマッチ団体である大日本プロレスにおいて通常ルールによる「ストロングBJ」の地位を高めた。 175cm、120kg。 Twitter: @sekimotodaisuke 大日本プロレスHP: http://www.bjw.co.jp/ 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 関本大介の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 劣等感 スポーツ・アウトドア / スポーツ 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 大日本で現在も活躍する関本大介選手による自伝。 2017年出版。 野球少年で中高を明徳義塾で過ごすことになったきっかけや、プロレスを志して大日本に入ったこと、その後のデスマッチに触りつつもストロングBJ路線を進むことになった過程もよくわかった。 0 2021年08月09日