作品一覧

  • ぬら次郎の犬パン日記 猫も犬もいれば毎日最高! 最強!
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    「猫パン日記」の著者・ぬら次郎、新たに犬を飼う。 「クソデカイヌ」「チイサイヌ」の2匹の犬に加えて、今回コーギーの子犬である「まだら」ちゃんが仲間入り。もちろん猫3匹も登場する今回のコミックエッセイ。 ぬら次郎家は、犬も猫もわちゃわちゃ毎日幸せ! 書籍描き下ろしは50ページ以上! さらにカラーページありの犬漫画をはじめ、単行本「猫パン日記」シリーズ未掲載の猫マンガも一挙収録。 犬も猫も楽しめる、ぬら次郎ファンにはたまらない一冊になっています!
  • 小さな紳士と山の化け物(1)
    完結
    5.0
    全3巻1,210円 (税込)
    品行方正でいいやつだけど、どこか冷めた感じの猫の紳士「ネロ」。そんな彼が、ある日見た目は化け物、中身はキュートなお嬢さんに恋をした…!尊さが爆発している猫×化け物の異色ラブコメ、ここに開幕!
  • 十二支とネズミとはぐれ猫(1)
    4.0
    1~2巻913円 (税込)
    十二支にはいれなかった猫はネズミを恨み、ネズミは猫に恋をする!? 福寿荘に住む干支たちは今日も大賑わい!
  • 猫パン日記 幸せを運ぶねこと厄よびパンダ
    4.8
    1~3巻1,210円 (税込)
    Twitterフォロワー数5.8万人をかかえるクリエイター・ぬら次郎の初コミックエッセイ。(2019年11月時点) 独特のシュールなタッチで描かれる飼い主「ぬら次郎」(パンダ)と、飼い猫「暦」・「薫」、そして新しく加わった子猫「蛍」を中心とした日記マンガは、中毒性があり、Twitterではまる人が急上昇中! 今回は全ページを再度描き直して、フルカラーでお届けします。 内容は、猫日記漫画の他、29万いいねがついた自身の体験マンガ「重さ二キロの腫瘍ができたときの話」や、「痔」「引っ越し」の話も収録。「厄よび」の名にふさわしい(?)内容になっています。 さらに、密かに爆発的人気を誇る猫・銀ちゃんのお話も入っています。 描き下ろしも加わった本作をぜひお楽しみください!

ユーザーレビュー

  • 小さな紳士と山の化け物(1)

    匿名

    購入済み

    純粋で素朴な愛の話。
    2人の心の触れ合いも、もう会えない家族の小さなエピソードも、一話一話が心に染みるなぁ。
    衝動買いだったけど、何度も読み返したくなる作品。

    #ほのぼの #泣ける #癒やされる

    0
    2023年12月12日
  • 猫パン日記 幸せを運ぶねこと厄よびパンダ2【電子特別版】

    購入済み

    語彙が面白くて癖になります

    腫瘍の入院日記漫画をネットメディアで拝見し、そちらが掲載されている1巻と続けて購入しました。猫ちゃんたちはじめ、登場される方々の多彩な表情、その表現がユニークでたまりません。ぬら次郎さんの可愛い絵と、テンポの良いツッコミの言葉選びが癖になります。ブログも楽しく読ませていただいており、これからも応援したいです。次作を心待ちにしております。

    0
    2020年07月17日
  • 猫パン日記 幸せを運ぶねこと厄よびパンダ

    購入済み

    勢い大丈夫

    絶妙にクセになる
    的確に短い言葉をバチっとはめてくれる感じが勢いそのままでクセになるんだろうな
    加速加速まだ加速!?って感じです
    他のかたの言うように書き下ろしはほぼないです

    0
    2020年02月27日
  • 猫パン日記 幸せを運ぶねこと厄よびパンダ

    購入済み

    ツイッターの人気漫画

    どこかぶっ飛んでいる(褒め言葉)作者さんとその家族の暦、薫、蛍のドタバタエッセイです。
    人と猫が共生するとトラブルが多いけど、一緒に暮らせるのは幸せなんだろうなーと思ったり。
    ツイッターにあげていた日常漫画がいつでも読めるなんて嬉しいです。BookLiveさんにリクエスト送った甲斐がありました。

    0
    2019年12月27日
  • 猫パン日記 幸せを運ぶねこと厄よびパンダ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ねことのほっこり爆笑話と作者様の腫瘍手術話の半々で構成されていた。
    ねこが高級クッションに寝ていて場所を占領しているため、しかたなく飼い主は安いクッションに座る…。
    ペットを飼うと、わかりやすく家庭内でカーストができるの本当に共感。
    ねこが大の字で寝ているから人間は隅っこに。
    我が物顔で幅をきかせている様が可愛くてたまらない。
    むしろ人間は率先してねこさまの下に行こうとする。
    そんなあるある満載だった。

    作者様の作品は初見だったので、突然病気の話になって驚いた。
    重い病気で厳しい闘病生活のはずなのに、ポジティブに過ごされていてその明るさにこちらまで勇気をもらえた。

    0
    2025年03月27日

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