JIDAIの作品一覧 「JIDAI」の「運動センスを一瞬で上げる!」「「動き」の天才になる!」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 運動センスを一瞬で上げる! - スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻1,760円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CONTENTS ●序章 「はじめに」ではなく、「はじまる」 エクササイズにしない/できてしまう身体になる/意味のない動作/表現者がスポーツなどを学ぶ意味 スポーツと武術/日本舞踊と武術/エネルギーの通りが生み出すもの/相反するもの JIDAIメソッドとは/正解を他人に預けない/見た目の問題/エネルギーが通った時の感覚 知る、できる/エゴ/運動の得手不得手とは関係ない/真に深いものは自分から距離を感じてしまう 浸透と衝突/次元の違い/本書の使い方 ●第1章 バネを利かせる! 地面反力 ~ランニング~ バネを利かせる/硬さを活かす/走るとは浮きっぱなしでいること/地面を蹴らない 足首が硬くなるようにする/別次元のスキップ/後ろ向き走り/脳をコントロールする ヒールストライク? ミッドフット? フォアフット?/足が流れてしまうワケ つま先立ちのエネルギーの違い/宮本武蔵の踵/足裏返しとミッドフット/自分で動かないように ワンポイント LESSON-1 「大腰筋ストレッチ」でエネルギーを通す! ●第2章 敏捷になる! 股関節の抜き ~バスケ、サッカー、武道など~ 敏捷性とバネは相性が悪い/片足での移動/自分自身が不意をつかれるように 方向転換/早さと速さ/ジャンプ系と落下系/脳を水平に保つ、保たない/膝抜きと脱力 ワンポイント LESSON-2 「スクワット(しゃがんでいるだけ)」 でエネルギーを通す! ●第3章 腕に螺旋エネルギーを通す! ~野球、テニス、格闘技など~ 螺旋とは?/「腕ぶるん」の実践/「腕ぶるん」の発展/原理の理解によって精度を上げる パンチからボール投げへ/遠心力に頼らない/反射の利用/背中の引き上げ/左右が教え合う 表現者にとっての意味/胸の開閉/肘が下がる、落ちる/スイングとプッシュ/遠心力と捻り込み 肩甲骨との一体感/ハイエルボー/肩甲骨・上腕・前腕・手首の分離 ワンポイント LESSON-3 「腕伏せ伏せ(見た目は腕立て伏せ)」 でエネルギーを通す! ●第4章 脚に螺旋エネルギーを通す! ~サッカー、格闘技、野球など~ 下半身のうねり/やり方/お尻のエクボを凹ませる/鍵は胸椎11、12番 実際にはできないことをあえてイメージする/腕の螺旋とのつながり ワンポイント LESSON-4 「ヒップロール」 でエネルギーを通す! ●第5章 触れ方の質を上げる! ~マッサージ、セラピー、合気道など~ 触れる、触る/柔らかい手/指先も柔らかくする/受信/自分に触れる 力を濃淡として意識してみる/心も身体も発信だけに陥らないように ワンポイント LESSON-5 「あぐら(がっせきのポーズ)股関節ストレッチ」 でエネルギーを通す! ●第6章 想いを伝える、届ける! ~ダンス、演劇、プレゼンなど~ 感情は自分の外にあるからこそ/リアリティ/緊張/伝えるのではなく、伝わるように 何かを語るには自分自身の声を聞くことから/閉じしまわないために/空間を遠くまで知っているか? ゾーン、フロー/内側の張力/声というよりも音を発する感じ/頭の中では忘れていられるように インサイドとアウトサイド/自然であるために/素人と玄人/段取りを追わないように わざとハッと驚いて、本当にハッとする?/ダイナミックな表現/軸・丹田・肚と脱力 要注意! 脱力指導/何もない空間を存在させる/要注意! 体幹トレーニング 外側からの圧力あってこそ/脱力は神経遮断ではない/四つ足スキップ 技術以前であり技術以降のもの/テクニックと魂と世界 ワンポイント LESSON-6 「後ろ腕組み胸広げ、首回し」 でエネルギーを通す! ●第7章 日常生活で動きの質を上げる! ~特に運動はやっていない方に~ ◎洗濯物を肘から「パッ!」(ボール投げなどにつながる) 日常と非日常のつながり/比較して違いを感じる/見た目は同じ、違いは意識/力は関節で逃げる 遠心力と求心力/身体を動かすことと運動は別物 ◎眼球の周りに隙間(すべてのスポーツや身体表現に) 起こすのではなく結果的に起きる/イメージして違いを感じる 結果の良し悪しではなく、普段との違いアプローチの方法は何でもいい/取り入れる必要はない ◎立つ時、歩く時、地面に対して足裏の柔らかさを保つ、潰さない 遮断されている足裏からの情報/まずは立つ/手応え・慣れとの戦い/猫のよう/中足骨の可動性 ◎寝る時、布団の中での足の左右倒し 眠りの質が高まる 試し読み フォロー 「動き」の天才になる! 4.0 スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻1,540円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 力みなく、エネルギーを通す、 最大効率の身体動作を学ぶ 無理な身体の使い方だと気づかずにトレーニングすれば、早く限界が訪れケガもしやすい。 思考をガラリと変えれば、後天的に運動神経が良くなる! エネルギーラインが整った動きは、気持ち良い。 語り得なかった“ 秘伝” をわかりやすく! スポーツ、ダンス、演技、武術…etc . あらゆる動作が向上! 試し読み フォロー 再創造する天性の「動き」! 4.0 スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻1,540円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最高のパフォーマンスを生む 真の“気持ち良い動き”とは? 言葉を介さずに自己の内面を表現し他者と共有するマイムアーティストである著者が、アートマイムの探求から辿り着い た「感情=身体」のコントロールで、誰もが眠っていた運動センスを開花できる。 感情は、私たちの“外”にあった! 動物的な意味での人間になる! エモーショナル・ボディワークを公開! スポーツ、ダンス、演技、武術…etc. すべての動作を高める一冊! 試し読み フォロー 筋力を超えた「張力」で動く! - スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻1,540円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰もが動きの天才になれる 言葉を用いず自己の内面を身体で表現するマイムの追求から辿り着いた、動きの極意。それは、局所を収縮させず、身体の「すきま」を潰さない動きだった。スポーツ、武術、身体表現…、すべてに通じる「力まない動き」! 全身をつなげ、エネルギーを通す! あらゆる「動き」が質的転換される方法をわかりやすく紹介。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> JIDAIの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 「動き」の天才になる! スポーツ・アウトドア / スポーツ 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 一口には言えないトレーニング論 優しく読みやすく書かれているけど、 内容はかなり斬新でそれでいて深い 0 2022年06月14日 再創造する天性の「動き」! スポーツ・アウトドア / スポーツ 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ この本に書いてあることすべてを実現するのは難しいかもしれないが、この感覚的なことを見事に言語化していることがすごい。 特に「骨を常に微動させる」ことは参考になった。 0 2021年07月25日 「動き」の天才になる! スポーツ・アウトドア / スポーツ 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 体の動かし方について、今まで発見出来なかったことに意識を向けることができた。 実践していきたいです。 0 2021年07月20日 「動き」の天才になる! スポーツ・アウトドア / スポーツ 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 33歳からいきなり空手を初めました。 自分のない体を思い通り動かす事の難しさを体感しており、また周りの先輩方も思い通りに動かす人とそうでない人がおり、この差は何かなと思いこの本を手に取りました。 今まで考えた事のない体の動かし方の理論のため、効果、理解、継続 の難易度は高い気がしますが、 試してみようと思える内容でした。 手の形を変えるだけで体の連動性が変わる体験は 事実なので、なにかしらの変化をさせる事が出来そうな気がしています。 1 2020年09月13日 「動き」の天才になる! スポーツ・アウトドア / スポーツ 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 久々に身体を動かし始めたので、 改めて自分の動きについて考えたいと思っていたところこの本を見つけました。 少し技術的な事も書いていますが、それよりもメインは感覚的な話や考え方、気持ちの部分でした。 自分が身体を動かすためにいかにして連動性を高めるのか、身体の一つ一つを意識するのではなく、もっと大きな部分で考える。歩き方一つでもそれが正しいのか考えてみる。 作者の言葉を借りるなら、「ハウツー本ではない」です。 スポーツや身体を動かす際の考え方の一つとして意識してみる。と、考えて読むと良いかもです。 0 2023年07月15日