ユーザーレビュー 画づくりのための光の授業 CG、アニメ、映像、イラスト創作に欠かせない、光の仕組みと使い方 リチャード・ヨット / 瀧下哉代 読むと読まないとで光と影に対する解像度がだいぶ違う。 普通に暮らしていて、どこで光が拡散してどこで反射してということを考えるようになってしまった。 Posted by ブクログ 画づくりのための光の授業 CG、アニメ、映像、イラスト創作に欠かせない、光の仕組みと使い方 リチャード・ヨット / 瀧下哉代 タイトル通り光、ライティングの基本に関する本 光の当て方によってその画像の描写などが全然違う事に今更気付かされる 意識することのなかった場面で光を意識したり 映像や画像のライティングについて興味を持つようになるので良書 3DCGをやり始める人などには更に良さそうな本 Posted by ブクログ リチャード・ヨットのレビューをもっと見る