作品一覧

  • 描こう! リアル色鉛筆 3色から始める
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    色鉛筆による写真のような描写が話題の人気作家による色鉛筆技法書。本書では赤、青、黄の三色を基本にプラス1~2色の少ない色数で、驚くほどリアルな作品を描く技法を紹介。初心者でも取り組みやすい小作品ばかりを集め、モチーフ写真に加えて下絵も全て実寸大で掲載。また描法のポイントをQRコードでリンクされた50本の動画で見ることが出来ます。塗り絵感覚で自分だけの作品作りを楽しんでください。

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  • リアル色鉛筆 混色レシピ 見てすぐわかる 3色からの
    -
    1巻2,200円 (税込)
    少ない色数で写真のようにリアルな色鉛筆画を描くため、混色に徹底的にこだわって解説。赤、青、黄の3色を基本に塗り重ねていく紙の上の混色で、日常の可愛いらしい小物や食べ物、動物を描いていきます。全て実寸下絵とモチーフ写真付き。また描き方の主要部分をQR動画でご覧いただけます。

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  • 写真みたいな絵が描ける 色鉛筆画
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【まるで写真のような絵が、色鉛筆で描ける】 どの色とどの色を混ぜればよいか、 確認しながら色を重ねていけば、 色ムラもなくリアルな色彩表現が可能になります。 まずはトウガラシや葉など、自然界の静物からスタート。 着色の方法は、どんなモチーフでも同じ。 金属の光沢、ガラスや液体の透明感、花びらのぬめり、 シュークリームや猫の毛並みなども再現できます。 本書では、モチーフをまず写真に撮り、 それを絵にする方法を紹介しています。 色鉛筆画の基礎知識、基本の塗り方から始まり、 練習作品の描き方は、プロセス写真で詳しく解説。 描く工程でかならず起きる色ムラやはみ出しの修正、 風景写真をどうモチーフにアレンジするかなどの、 お役立ちテクニックにも随所で触れています。 <著者について> 三上詩絵(みかみ しえ) 茨城県つくば市在住。 田中己永氏主宰「アトリエ・ハートタイム」色鉛筆画講師。 茨城県内カルチャースクール色鉛筆画講師。 著書に『リアル色鉛筆レッスン』(日貿出版社)がある。

ユーザーレビュー

  • 描こう! リアル色鉛筆 3色から始める

    Posted by ブクログ

    買った。
    動画つきでよかった。前の本ではわかりにくかったところがわかった。
    本当に3色からかける。ファーバーカステルポリクロモスが単品で買えるなら、導入におすすめの本。(私は気合いれて最初に60色買ってしまった)

    パンの色とか3色でかけるのが不思議。茶色じゃだめなの?とは思う…

    トレース使うし、本の通りに描けばなんだかそれなりの絵が出来上がって気分がよい。

    でも応用が効かないような気がする。
    色のサンプル作り方あるけど、よくわからない。

    終盤、急に難しくなって、色鉛筆のタッチがお手本のようにできない。

    0
    2022年03月11日

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