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  • ダンジョンズ&ドラゴンズ スーパーファンタジーシリーズ ホワイトプルームマウンテン

    グレイホーク:ジャスティカー

    小説・文芸

    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    世界最強のRPG「D&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)」の伝説の傑作シナリオの興奮を120%再現、その快楽を凝縮!  荒俣宏完訳。剣、魔法、罠、怪物、ダンジョン! 魔法や水薬(ポーション)の数、ロープやクギの数などを気にしながら、火山の中に構築された壮大なダンジョンに挑む一行。罠、謎かけ、隠された財宝、魔法の武具、そして次々襲うスライム、ケルピー、スフィンクス、エリニュスなどのモンスター!!  機転をきかせ、限られた数の回復魔法を使いながら、絶望的な状況を切り抜けろ! 常に死と隣り合わせの、まさにこれぞ冒険!! 【あらすじ】白い羽毛のような噴煙を上げつづける山〈ホワイトプルームマウンテン〉。この活火山は、常に近隣の村人達の迷信的な恐れの対象となってきた。数多くのデーモンやデビルが棲息するというまことしやかな噂が口々にささやかれ、山に分け入る者はほとんどなく、また近づきすぎた者の多くは二度と戻らなかった。伝説の大魔術師〈ケラプティス〉がその山の奥深くに姿を消して以来、1300年が経過していた――。 今やかれの名を知る者はほとんどないが、かれがその地下に築いた迷宮(ダンジョン)は、今なお邪悪な罠、謎かけ、モンスターの数々を擁して、冒険者達を待ち受けているのだ。読者であるあなたは、凄腕のレンジャーである〈ジャスティカー〉率いるパーティーとともにある目的のため、この邪悪な迷宮に挑んで生きのび、その謎をとかねばならない。幸運を祈る!

ユーザーレビュー

  • ダンジョンズ&ドラゴンズ スーパーファンタジーシリーズ ホワイトプルームマウンテン

    Posted by ブクログ

    D&Dの小説です。

    どんな小説かというと、悪い魔法使いが、街の魔法のアーティファクトを盗んでダンジョンの奥に潜ったから、それを取り返すために、主人公がダンジョンを制覇していくお話です。

    その世界の名前がグレイホーク。ダンジョンの名前がホワイトプルームマウンテン。
    主人公の名前は、ジャスティカー。クラスは、レンジャー。

    ものすごい、ストレートなRPG設定です。

    で、いろんなパラディンとか、僧侶とかとパーティを組んでダンジョンに挑みます。

    でも、このパーティが、もう、お互いに寝首をかこうとしているヤツのオンパレードです。信用できる(?)のは、相棒のシンダーズとフェアリーのエスカーラだけ。

    でもまぁ、このジャスティカーですが、凄腕冒険者で、剣も、回復魔法も、けっこう使えるという。攻撃魔法や偵察は、フェアリーのエスカーラがして、モンスターの気配は、シンダーズが感じ取ってくれる。
    剣も、かなり優秀な魔法の剣です。
    だから、だいたい3人で、苦難を乗り越えていく感じです。

    ということで、ストレートなダンジョンもので安心で、しかも、ところどころアレンジが効いていて、何よりも、キャラクターが、今的な、生き生きしていて、とっても読みやすかったです。

    特に、モンスターまで口先三寸でなかまにしちゃう、エスカーラは、このお話の華です。

    主人公は、ごつい禿男なんで、あんまり受けない……続編が、日本では翻訳されない……ような気もしますが(もともと、あんまりこの手のファンタジー小説の需要はないか?)、わたしは、続編が出たら、積極的に読みたいです。

    イメージは、山田 ミネコの描く、ハヌマンとかで、けっこう、山田 ミネコのマンガに似合いそうな気がする(笑)

    はじめて題名を見たときは、「ホワイトブルーマウンテン」と読んでいて、

    「白か?青か?コーヒーか?」

    とか思っていたのは、内緒。
    プルームでした。

    0
    2010年02月07日

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