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  • 守城の人 明治人 柴五郎大将の生涯 上 新装解説版
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    会津戦争に敗れた賊軍の少年はなぜ陸軍大将まで出世できたのか? 会津落城、西南の役を経て日清戦争前夜まで、司馬遼太郎が絶賛した柴五郎の生き方!  生涯に二度も“敗戦〟の悲哀を味わった柴五郎──10歳のとき会津落城、そして88歳のとき大日本帝国の敗北……。 賊軍の出ながら陸軍大将に上り詰めるまでの波瀾万丈の生涯を紡いだ大河歴史小 説。上巻は若き日の五郎の成長を描く。

ユーザーレビュー

  • 守城の人 明治人 柴五郎大将の生涯 下 新装解説版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    会津戦争で敗戦し、祖母・母・姉妹を失った少年が、極貧生活の中から周囲の人の支えと努力によって陸軍中佐にまで出世し、今度は中国で宗教団体義和団の各国大使館に対する攻撃から、国を越えたリーダーシップを発揮して守り抜く。

    まるで小説の様な実話の話。東洋人と見下されても、感情的にも卑屈にもならず、人々を守るため命懸けで奔走した。自分のためではなく、常に人々のために。周囲を素直に頼り、そしてその恩をまた次に繋げて来た。

    リーダーシップとは何か?様々な考えがあるが、私はこの本で、「とにかく行動し、自分の目で確かめること」と「自分のプライドを捨てる」大切さを学んだ。


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    2026年07月08日

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