小田原良治の作品一覧 「小田原良治」の「改訂版 未来の医師を救う 医療事故調査制度とは何か」「死体検案と届出義務 医師法第21条問題のすべて」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 改訂版 未来の医師を救う 医療事故調査制度とは何か - 学術・語学 / 医学 1巻1,881円 (税込) きっかけは一人の医師の逮捕だった。! 患者を救おうと力を尽くした医師が法廷で裁かれるー。 こうした事案に義憤を感じ、鹿児島の一人の医師が制度創設に動き出した。 立ちはだかる法律の壁、そして関係省庁との厳しい折衝を乗り越え、医療事故調査制度の創設を勝ち取るまでの軌跡とは。 「医療の未来を守るのは、医療現場の自立・自律を確立すること」との信念を実らせた、制度のすべてが明らかになる。 試し読み フォロー 死体検案と届出義務 医師法第21条問題のすべて - 学術・語学 / 医学 1巻1,760円 (税込) 罰則付きの届出義務に、もうこれで怯えない。 医師は、死体又は妊娠4月以上の死産児を検案して異状があると認めたときは、24時間以内に所轄警察署に届け出なければならない。(医師法第21条)法律の解釈をめぐって医療界を走った衝撃。その収束までの道程を徹底解説。医療現場を守るため、押さえておきたい重要事例 [東京都立広尾病院事件] も詳述。 試し読み フォロー 未来の医師を救う医療事故調査制度とは何か - 学術・語学 / 法律 1巻1,760円 (税込) 医師が裁判で被告として罪に問われる……。こうした事案に憤りを感じ、鹿児島県でみずからも医師として診療に当たる著者が、医療事故調査制度の創設に立ち上がった。しかし、その道のりは決して安楽なものではなかった。待っていたのは、法律の壁、そして関係省庁担当者との激しい議論の積み重ね……。「医療の未来を守るのは、医療現場の自立・自律を確立すること」という信念を胸に、「風は南から」の言葉通りに、鹿児島から全国へと運動を広げ、遂に制度創設を勝ち取るまでの経緯を、その立役者が豊富な裁判例や議事録とともに、赤裸々につづる。健全な医療のため、そして未来の医師を救うための医療事故調査制度のあるべき姿が今、明らかになる。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 小田原良治の詳細検索へ