上馬キリスト教会の作品一覧
「上馬キリスト教会」の「上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
Posted by ブクログ
私は聖書についてほとんど知らないので、これから学んでいくためのきっかけとなる本を探していました。タイトルどおり、ゆるくてざっくりで現時点の私にとって良い本でした。面白かった。
旧約聖書は神様と人間の契約書
新約聖書は新しい契約書
聖書で1番大切なところは“復活”
最後には、世界の終わりについて記した書がある。
聖書の名シーン、良かったです。絵画の写真つきで記憶に残りやすいので。
【おもしろエピソード】
①イスラエルの預言者ヨナは、神様におつかいを頼まれました。「いやです」と言って船で逃げます。神様は船を嵐に合わせます。船員から、嵐に合ったのはヨナのせいだと言って怒られ、海に投げ込まれます。なんと神様は大きな魚を用意し、ヨナは三日三晩、魚の胃袋の中で過ごすのです。→ピノキオのゼペット爺さんが魚に飲まれるシーンは、このシーンがモデルとのこと。
②イエス様が処刑される前に、食事をしました。この食事の前に、イエス様は弟子たち全員の足を洗いました。なんとペテロは、足だけでなくシャンプーも要求したとのこと。
③イエス様が十字架で処刑される前の晩、ゲツセマネの森で神に祈りを捧げたときのこと。弟子3人(ペテロ、大ヤコブ、ヨハネ)は、イエス様から起きて待っているように言われたのに、寝てしまいました。3回も。
「豚に真珠」は聖書が語源
「目からウロコ」の由来は中国ではなく聖書。新約聖書「使徒の働き」の9章にあるエピソード。
Posted by ブクログ
学校の課題のため、読破
「ゆるい」と書きつつも、聖書、そしてキリスト教にしっかりと親しみやすさを与えてくれた。
父系親族がクリスチャンということもあり、自分は幼い頃から聖書に触れる機会が多々あった。しかし、聖書や教会はどこか堅苦しい印象があってあまり好んでいなかった。
本書中には、聖書の内容やイエスの弟子たち、教会用語の説明を始め、聖書の雑学的な知識も存分に書かれている。
私にとって印象的であったのは終盤に書いてあった「聖書(神様)に疑問を持って良い」と言う言葉だ。高校生の時よりキリスト教文化に触れる機会が格段に増え、聖書を読むことも増えた。しかし、時に聖書の内容に疑問を持つことがあったのだ。これら疑問は聖書を学ぶ上で心に留めておかなければならないとどこかで感じていた。なので、本書で書かれていたこの言葉には自分が肯定されたように感じ、少し嬉しく思った。
長くなったが、クリスチャンではない人が導入として読むためにも、私のように聖書に触れる機会があってもキリスト教はどこか近寄り難い(堅い)印象だと感じている人にも勧められる本であると感じた。