作品一覧

  • イッセー尾形のナマ本(巻壱)深夜生活編(小学館文庫)
    3.5
    1~4巻473円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 この数年アメリカ、ヨーロッパのライブでも高い評価を受けているイッセー尾形のひとり芝居が文庫でシリーズ化! 巻壱「深夜生活編」では舞台の原点「バーテン」ネタ、幻のジャンジャンライブもふくめて全6本を活字で再演。戯曲といってもただのシナリオ集とは全く違う。直筆イラストレーションはふんだん、その上に「書き下ろし劇画」「短編小説」「口上」も加え、ファン待望の読んで楽しめるイッセーワールド・ライブ文庫。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 人生は、なんとかなるものである
    -
    1巻1,500円 (税込)
    60歳になってブログというのを知り、読者に質問を募り、選別することなく、回答を書く試みを始めた。ブログの読者も「答えようがない質問」を書き込んでくる。「未練と後悔はどちらが情けないでしょうか」「長期引きこもって、やっぱり良くないでしょうかね」「雄三さんは、西洋ハサミ、和ハサミのどっちですか」通常ではない視点が真面目に書かれた、肩の力が一瞬にして抜ける超越した人生論。

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ユーザーレビュー

  • イッセー尾形のナマ本(巻壱)深夜生活編(小学館文庫)

    Posted by ブクログ

    ずいぶん昔に購入したのを読みかえしました。
    渋谷ジャンジャンや、原宿クエストホールに何度も一人芝居を観にいった時代を思い出しました。
    文面だけだとやはり分かりづらい面もありますが、ファンにとっては懐かしいです。

    0
    2017年05月14日
  • イッセー尾形のナマ本(巻壱)深夜生活編(小学館文庫)

    Posted by ブクログ

    「イッセー尾形のナマ本(巻壱)深夜生活編」3

    著者 イッセー尾形、森田雄三
    出版 小学館

    p4より引用
    “ふと、気がついたらもう何年もここにいる。”

    著者の一人、
    イッセー尾形氏の一人芝居をまとめた一冊。
    一人のバーテンの日常会話を演じた一連の一人芝居が、
    文章となって収録されています。

    上記の引用は、
    著者らの舞台の長年のファンによる口上の中の一文。
    本当に好きで好きで仕方ない事に対しては、
    時間が経つのも年単位で忘れてしまうのでしょうか。
    演劇に詳しい方なら、
    より一層楽しめるかも知れません。

    ーーーーー

    0
    2010年09月08日

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