原田はとるの作品一覧 「原田はとる」の「あじさいのひと」「イミテーションから始めよう!」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 イミテーションから始めよう! - BL小説 1~2巻792円 (税込) 駆け出しの雑誌編集者である小晴は、モデルとして活動する従兄弟の実治に思いがけない「お願い」をされる。 恋愛経験ゼロ、誰かを好きになったこともない小晴。あるのは、実治が近づくと起きる「謎の動悸」。数々の不安を抱えながらも、小晴は実治のお願いを断れずに、一夜限りの『恋人』を演じる羽目になってしまう。しかし、一夜限りの嘘の関係は、思わぬ形で発展して行くことになり――。 「嘘から始まった関係」は、いつか「本物」になるのか? 小説投稿サイト「NOVEL DAYS」にて連載中の嘘と鈍感系ラブコメ第1巻。 試し読み フォロー きみはぼくの天使 - BL小説 1巻275円 (税込) 【内容紹介】 進学先が男子校という潤いのない現実から逃避し、二次元の女の子にうつつを抜かす高校一年生の達己。 そんな中、屋上で眠っていた達己は突然現れた女の子のような容姿を持つ二年生・乙女翼に唇を奪われてしまう。 ファーストキスの余韻に浸る間もなく、度々目の前に現れるようになった翼に誘惑される達己。 しかし翼には誰彼構わず性的関係を持つという「女王」(ビッチ)の噂があった。 「キス一つで大騒ぎする二次元愛のウブ男×好奇心旺盛で気まぐれな天使」 本気の恋にたどり着くまでのラブストーリー。 【作者紹介】 〈原田はとる〉 カレーとコーヒーが主食の生もの。12月16日生まれの大ざっぱなA型。 可愛いものとツンデレと幼馴染みによく食いつく習性あり。 好きな言葉は「継続は力なり」 色んなことに挑戦していきたいと思ってます。 試し読み フォロー あじさいのひと - BL小説 1巻275円 (税込) 誰かを特別に思ったことなど一度もない、あるのは性欲に溺れた記憶と、ひとかけらの罪悪感のみ。 そんな過去を持つ青年・戸張紫郎は紫陽花の傍で倒れていた少年・直を見つける。目覚めた直から告げられたのは、彼が明治時代を生きる人間である、という衝撃的なものだった。そんな直と共に生活する中で紫郎は「彼が欲しい」という己の衝動に突き動かされながら、生まれて初めての恋に焦がれていく。やがて、その思いは恋を知らない直を翻弄していき――年齢も時代もかけ離れた二人の、重なり合う思い。紫郎の背後に付き纏う、過去のしがらみ。色を変えて行く紫陽花の中、二人がたどり着く結末とは。 著者:原田はとる 可愛いと幼馴染みと三角関係はBLの鉄板だと信じてる物書き。好きな言葉は「継続は力なり」。常に色んなことに挑戦したいと思っています Twitterアカウント @harasami_hatoru イラスト:広瀬コウ 共幻文庫所属イラストレーター 「様々なモチーフやタッチに対応できるよう常に心掛けています」 URL http://mtfrog.web.fc2.com/ Twitterアカウント @hirosekoudesu 試し読み フォロー 夜明けまちフレンズ - BL小説 1巻275円 (税込) ノリは悪いし、冗談や下ネタも通じない。でも、その隣はとても心地いい。池袋星次にとって浜松大輝とはそう思える大事な友達だった。 しかし、クリスマスのある出来事をきっかけに気まずくなり、距離を置いてしまう。 そのクリスマスから四ヶ月後、二人は思い出の場所である秋葉原で偶然再会する。大輝と再会できたら「前の失敗を繰り返さない」と決めていた星次は、今まで通り大輝に接し、変わらない友情を確かめようとする。 ところが、それを邪魔するかのように、夜の街が一変。来ない電車。いかがわしさ全開の街並。あちこちで〈見える〉二人の記憶と本音。立て続けに起こる異変に、二人は混乱してしまう。 「こんなアキバ、俺はぜんっぜん知らねーし、認めたくねー!」 「……っておい、何でホテルに行こうとしてるんだ」 果たして二人は、このおかしな秋葉原から脱出できるのか?! 著者:原田はとる 可愛いと幼馴染みと三角関係はBLの鉄板だと信じてる物書き。好きな言葉は「継続は力なり」。常に色んなことに挑戦したいと思っています Twitterアカウント @harasami_hatoru イラスト:広瀬コウ 共幻文庫所属イラストレーター 「様々なモチーフやタッチに対応できるよう常に心掛けています」 URL http://mtfrog.web.fc2.com/ Twitterアカウント @hirosekoudesu 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 原田はとるの詳細検索へ