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ユーザーレビュー

  • カクヨムマガジン VOL.3 第2回カクヨムWeb小説コンテスト特集

    購入済み

    本編を買いたくなる構成

    無料版なので仕方ないですが、数々の収録作品の本編を購入してでも続きを読みたくなる構成になっています。具体的な感想として、収録作品のうちクオンタム先生のストーリーでは、現代風に言えば「転職」とでもいうべき大変な節を迎えた主人公の奮闘が描かれており、読者として彼を応援したい気持ちが芽生えてくるように思えました。

    #アツい #感動する #カッコいい

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    2021年11月06日
  • 暗殺拳はチートに含まれますか? 2 ~彼女と目指す最強ゲーマー~

    Posted by ブクログ

    本作に登場するキャラクターは誰も彼もが「プラネット」での勝負を楽しんでいる。それは勝負であっても、同時に遊びだからという要素が大きいのだろうなと思わせる

    そんな中で第2巻から登場するアカリはとてもストイックなキャラクター。自分が目指す「完璧なる戦歌姫」になるために努力と向上を怠らない。そして彼女から見れば同じようにストイックに鍛えて「絶対的な存在」になったA1を尊敬していた
    だというのにそのA1は女の子とベタベタしているように見えるし、その女の子は自分の目指した理想形に近い存在と厄介な状況

    第1巻に続きゲーム内だからこそ出来ること、目指せるものが話の中心となっている。
    アカリが目指すのは最高に可愛くて格好良くてそして強いなんて全部盛りにも程があるアイドルの姿。こんなものはリアル世界では絶対に両立できない。けれど、それが「プラネット」なら目指せる
    そんなアカリが尊敬していた鋭一の隣りにいるのが最高に可愛くて格好良くてそして強い葵なのだから面白い
    だから、アカリは当初ツンデレ気味の対応に終止する。それは変わってしまった鋭一の姿や理想そのものの葵に戸惑っていた面が強いのだろうね。ここで葵とアカリの関係性を恋敵のようなものにせずに、親友であると同時にゲーム内で思う存分に殺し合える関係にしたのは大きく評価したい

    改めて思うのだけど、本作で扱われる「プラネット」というゲーム舞台で活躍する鋭一に変にシリアスな設定を作らず、又妙な陰謀に巻き込まれる展開にしない点は好印象だったりする。
    そのお陰で葵が暗殺術を継承しているなんて一歩踏み外してしまえば際限なく重苦しくなってしまう設定や、自分と鋭一達は敵なのだと頑なになりかけたアカリとあっさり戦術トークで盛り上がれたりする土台が違和感なく出来上がる
    本当に誰も彼もが楽しそうなんだもんなぁ

    ただ、不満が有るとすれば鋭一まで暗殺術を身に着けてしまうのはいくら何でも卑怯じゃないか?なんというか暗殺術は最後まで葵の専売特許であって欲しかった自分がいる

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    2018年07月30日
  • カクヨムマガジン VOL.3 第2回カクヨムWeb小説コンテスト特集

     

    購入済み

    受賞作品

    第2回カクヨムWeb小説コンテスト大賞・特別賞受賞作品が無料試し読みできる。2,690作品から選ばれた受賞作品。異世界ファンタジー、現代ファンタジー、ホラー、恋愛など、面白さ保証付き。

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    2021年10月22日
  • 暗殺拳はチートに含まれますか? ~彼女と目指す最強ゲーマー~

    Posted by ブクログ

    これはなかなか面白いアイディアの作品だった
    現代社会で暗殺技術を持ったキャラが生活しているという設定の漫画・ライトノベルはそれなりの数が存在している。それらの多くはその暗殺技術を活かすバトルモノか、暗殺技術とのギャップを狙った日常モノのどちらかであるような気がする。そうなってしまうのは、やはり普通の現代社会に暗殺者が溶け込むのが難しいからだろうね

    ところが、本作では現代社会に溶け込めないはずの暗殺技術を体感型対戦ゲーム「プラネット」の場に落とし込むことで上手く活かしている。
    更に葵は暗殺技術を持っているゆえに周囲と触れ合えなかった、皆と遊べなかった孤独感があることで、より「プラネット」を楽しめるようになっている
    暗殺技術は相手の命を奪う技術、それを活かそうとすれば本来なら命の遣り取りが必要となってしまう所、本作ではそれを遊びの場で活かせるようにしたアイディアがとても良い
    タイトルではチートなんて表現してるけど、その暗殺技術で倒された側もとても楽しそうにしていたのが印象的。それが出来るのも全ては本作で展開される勝負が「遊び」だからなんだろうな

    そして物語は鋭一の勘違い告白から始まる。個人的には勘違いで恋人関係になってしまう導入ってそれ程好きではないんだけど、展開が進み何故葵が鋭一の告白を受けたのか説明され、最終的には葵の全てに惚れた鋭一が告白し直す展開があることで何となく許せてしまった
    というより暗殺技術を持ち周囲に壁を作っていた葵を「プラネット」の世界に引きずり込むにはそれくらいの導入がないと無理だったのかもね
    それに勘違いから恋人関係が始まるのは確かだけど、暗殺技術継承者なんて凄まじい背景を持つ葵への鋭一の対応って、基本的に思い遣りが有るし何よりもその技術を恐れないし否定もしないんだよね。なし崩し的に始まってしまった関係だけど特殊な背景を持つ葵には鋭一以上にマッチする恋人は居ないかもね

    細かい部分でツッコミどころが多いのは気になるけれど、今後の展開についても期待したくなる内容だった

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    2018年07月29日

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