ユーザーレビュー 丸山敏雄一日一話 幸せになるための366話 社団法人倫理研究所 ねぎらい 努力は必ず報われる。ものがない・富国強兵の時代の本。時代は反映する。今は働き方改革、脳科学の時代。日本が失ったものを見直す、先祖の苦労をねぎらう機会にはなる本。最後は感謝に終わる。 匿名 丸山敏雄一日一話 幸せになるための366話 社団法人倫理研究所 過去150年間の自己啓発書を研究した成果をまとめたスティーブンコヴィーの「7つの習慣」によれば、昔の文献は「人格主義」に基づいていたのに対し、最近の文献は「個性主義」、つまりスキルやテクニック中心になっているという。 丸山敏雄一日一話は、365日分すべて「人格主義」の言葉が並んでいる。 Posted by ブクログ 社団法人倫理研究所のレビューをもっと見る