作品一覧

  • 妊活に疲れたら、開く本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■「妊活ストレス」を感じたら、本書を開いてみてください。 心が落ち着くでしょう。 ■著者は不妊治療カウンセラーの第一人者。 ●<目次、内容> ■ 第一章・子どもを持つこと、それは当たり前なのでしょうか。 ■第二章・不妊治療の問題は コミュニケーションの問題でもあるのです。 ■第三章・上手に距離を取る、うまく引きこもるという対処法。 ■第四章・納得できる治療の受け方。心のケアはカウンセラーに。 ■第五章・不妊治療をいったん休んでみるという選択。 ■第六章・不妊治療は「自分はどう生きるか?」を考えること。 ■カウンセラーとカウンセリング。 ●この本は、いわゆる「癒やし本」ではありません。 そして、「不妊治療を頑張って、妊娠しよう!」 と励ます本でもありません。 あなたに、いま、なぜか理不尽にも降りかかった、「不妊」という状況を、 あなたなりに生き抜くヒントになればいいな、と思って書いた本です。 (「はじめに」より)

ユーザーレビュー

  • 妊活に疲れたら、開く本

    Posted by ブクログ

    ①自分の生き方
     人には色々な生き方がある。
     子供が居ない人生を楽しめるように人生づくりを
     夫婦で営む。今を大切にすること。
     たらればや他の同じで幸せでは無い。

    ②頑張った自分を認める
     心身共に疲労や辛さを感じる→頑張っている証。
     また、努力して叶うのでもない疲れ過ぎないで。

     一時休止してリラックスできたら、それまで酷使
     して来た証。ゆっくり労って。

    ③妻は共感して欲しい。
     助言は要らない。
     まずは話を聞いてあげる。
     疲れてるときは、いつなら良いよ。

    ④大事な人、それ以外とで意見を区別
     赤の他人の言葉、華麗にスルーで。

    ⑤病院との関わり
     医師「理解したいから教

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    2022年09月18日

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