清基秀紀の作品一覧 「清基秀紀」の「この道は、いつかゆく道―浄土への感性―」「晴れた日には永遠が見える-仏教の風景-」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 この道は、いつかゆく道―浄土への感性― 5.0 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,430円 (税込) 浄土や阿弥陀仏を信じにくい今こそ、歩むべき、大切な道がある――。学生相手に長く仏教学を教えてきた著者が、仏教にふれることの少ない人たちへ向けてわかりやすく伝える、法話エッセイ集。 試し読み フォロー 晴れた日には永遠が見える-仏教の風景- - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻880円 (税込) 京都女子大学宗教教育センター発刊の新聞『分陀利華』に20年間連載した原稿を中心にまとめたエッセイ集。落第や友人の死といった青年期の苦悩に耳を傾け、ともに悩み解決法を探る中で、人生の意義や宗教の意味を問うた著書。その思索の軌跡から、情操教育や対宗教安全教育としての宗教教育の重要性を知ることができる。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 清基秀紀の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> この道は、いつかゆく道―浄土への感性― 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 浄土という場所は阿弥陀仏の救いによって導かれるもの。阿弥陀仏は逃げる人も捕まえて救うという仏様からは逃げられない。南無阿弥陀仏という名号を口ずさむときに阿弥陀仏様がいるということどんな苦悩も苦しみも完全にたすけとぐるという阿弥陀仏様の深さはなんと慈悲深いのだろうと思いました。 0 2025年07月26日