ナンシー・デュアルテの作品一覧 「ナンシー・デュアルテ」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローするとこの作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 2017/06/28更新 イルミネート:道を照らせ。 試し読み フォロー slide:ology[スライドロジー] 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> ナンシー・デュアルテの作品をすべて見る
ユーザーレビュー slide:ology[スライドロジー] - プレゼンテーション・ビジュアルの革新 ナンシー・デュアルテ デザインが素晴らしい。だいぶ前にも読んでいた。一読の価値あり。プレゼン資料作る前にサラーっと眺めるのがよい。 Posted by ブクログ slide:ology[スライドロジー] - プレゼンテーション・ビジュアルの革新 ナンシー・デュアルテ プレゼンおよび資料作成に関する Tips の宝庫。 翻訳本なので中身は洋風ではありますが、参考にできる部分は多いと思いました。 日本企業に多い「そうは言っても社内資料は文字多くしないとダメ…」という面も、配布資料の工夫で解決できるような流れになると良いですね。。 Posted by ブクログ slide:ology[スライドロジー] - プレゼンテーション・ビジュアルの革新 ナンシー・デュアルテ スライデュメント、テロップ、ビュジュアルエイドの違い。 プレゼンとは「何かを発表する場」ではない。 聞き手にどんなメリットがあるのかを伝え、行動へと駆り立てる。 難しいのは、アイデアを思いつくことではなく、アイデアに関心を持ってもらうこと。 Posted by ブクログ slide:ology[スライドロジー] - プレゼンテーション・ビジュアルの革新 ナンシー・デュアルテ 本書のターゲットはプレゼンテーション用のスライドであるが、日本での紙ベースのパワーポイント資料の作成についても非常に参考になる本。 伝えるという意味に始まり、スライドの構成から最適な表現方法、色使いなどこれまで経験則で学んできたスライドの作成技法を包括的に振り返ることができた。 読んで終わりではなく...続きを読むオフィスに置いておき資料作成の際に参考にしていきたい。 Posted by ブクログ slide:ology[スライドロジー] - プレゼンテーション・ビジュアルの革新 ナンシー・デュアルテ 先日、デザイン講座の講師の方が「バズカラー」の語とともに本書を紹介されたので、気になって手にとった一冊。keynoteやPowerPointなどのスライドの作成法をデザインという視点から解説した本である。ガー・レイノルズ『プレゼンテーションZen』とも重複するところが多いが、『プレゼンテーションZe...続きを読むn』よりもデザインのノウハウ(How to)がわかりやすく説かれている。 私もプレゼン資料を作るとき、どうしても安っぽくなってしまったり、盛り込みすぎてゴテゴテになってしまったりすることが少なくなく、シャープでデザイン的に優れ、伝わる資料を作るにはどうしたらよいだろうかと試行錯誤が絶えないが、本書は手元に置いておき、折に触れて読み返したい一冊である。 著者はいう。 「デコレーションではなく、デザインを。」 心に留めておきたい言葉である。 Posted by ブクログ ナンシー・デュアルテのレビューをもっと見る