作品一覧 2024/04/23更新 Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) NEW 試し読み フォロー 異種恋愛物語集 試し読み フォロー 彼女は悪魔 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 隈の作品をすべて見る
ユーザーレビュー Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2023年6月号[雑誌] 喜久田ゆい / 由唯 / 椎名咲月 / やましろ梅太 / 真冬日 / おがきちか / 八坂アキヲ / 相川有 / むぎちゃぽよこ / ビス / 久米田夏緒 / ひだかなみ / 山口悟 / 星野詞 / 待田堂子 / DMM music / 40mP / アラスカぱん / 桃春花 / まろ / あかつき三日 / 辻村七子 / 雪広うたこ / 春園ショウ / 尾羊英 / 中村颯希 / ゆき哉 / EVIL LINE RECORDS / 城キイコ / 百瀬祐一郎 / 提灯あんこ / 雨川透子 / 小田すずか / いそふらぼん肘樹 / 蒼崎律 / 織川あさぎ / 伊藤明十 / 高山しのぶ / 八橋はち / ルビーパーティー / D・キッサン / おの秋人 / 文庫妖 / なま / 御巫桃也 / 遊行寺たま / 馬路まんじ / ひさまくまこ ルーチェと白の契約 ルーチェと白魂が可愛いです。あと五家当主の皆さんがカッコよくて今後が楽しみです。 匿名 Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2022年9月号[雑誌] いそふらぼん肘樹 / 久米田夏緒 / 八坂アキヲ / 相川有 / あかつき三日 / 辻村七子 / 雪広うたこ / 御巫桃也 / おの秋人 / 文庫妖 / なま / 尾羊英 / 中村颯希 / ゆき哉 / EVIL LINE RECORDS / 城キイコ / 百瀬祐一郎 / 芳川カズ / 庭春樹 / 藤咲淳一 / Rayark Inc. / ひだかなみ / 山口悟 / 八橋はち / ルビーパーティー / 高山しのぶ / やましろ梅太 / 真冬日 / シノノメウタ / 都志見文太 / coly / ダンミル / 西実さく / 松幸かほ / テクノサマタ / 蒼崎律 / 織川あさぎ / 伊藤明十 / D・キッサン / 遊行寺たま / 馬路まんじ / ひさまくまこ / 白峰 / TYPE-MOON / おがきちか / 雨宮由樹 / 市原ゆき乃 / おだやか 「ルーチェと白の契約」 「ルーチェと白の契約」面白いです。 どのキャラも魅力的です。今後も楽しみにしています。 りん 異種恋愛物語集 高山しのぶ / 由村 / ながべ / 田辺たべり / 毛魂一直線 / のばら / 三三 / 相川有 / 八坂アキヲ / シナガワ / やましろ梅太 人外って良いですよね。 思ったよりダークなお話もあって、驚きました!でもこのダークさ、人外の所業だと思うと自然かもしれません。でも、人外よりも人間の方がダークだった、なお話もあります! 人間と人外の恋、それも人外が人型ではない(体系が人でも顔が動物だったり)ものって、意外と少ない気がします。人外はほとんど動物っぽい種族な...続きを読むので、みんなとても可愛いです(^^)どのお話もとても楽しく読ませてもらいました。 特にお気に入りとなったのは、ながべ先生の「デージー、またあした。」です。鳥が本当に可愛い!このお話が収録されているながべ先生の短編集を買おう!と思ったくらい、気に入ってしまいました。 おでん 異種恋愛物語集 第三集 芥河和真 / D・キッサン / 墨佳遼 / ながべ / 三三 / 尾方富生 / 山口ツトム / 晴智 (3)が出て、嬉しいよりもホッとした私 自分でも性格が悪いかもなぁ、と思ってしまう 異種恋愛を面白い、最高だ、と思っている自分を恥じた事はない しかし、未だに世間一般的に受け入れられてないな、と感じる事はある。オカヤド先生の『モンスター娘のいる日常』や、影山理一先生の『奇異太郎少年の妖怪絵日記』など...続きを読むが、種族の壁を超えた恋愛の良さを説いてくれ、株こそ上がっているけど、やっぱり、イロモノ扱いだ 人が人を好きになる事は普通だ、と常識的な人は言う。でも、その「普通」の根拠が何なのか、が私には分からない。人が人でない者に惹かれてはいけない理由も分からない 人は自分が持っていない長所を持っている他人に敬意や思慕の念を抱き、その情がいつの間にか、恋心に形を変えていくのだから、人の理の外に存在し、力強さを有する異種生物に憧れが芽生え、それが愛情に育っても、何らおかしくないはずだ 「普通」と「異常」の差などありはしない、と自信を持たせてくれるのが、このアンソロジーコミックだ 『人外の嫁といちゃいちゃするアンソロジーコミック』のレベルは高かった ただ、個人的にストーリーの良さで勝っている作品は、コチラの方が多い、と思う 絵柄やラストで好みは、人外好きでも別れると思うが、私的に推したいのは、晴智先生の『先生と恩人さん』だ。このアンソロジーコミックを次に飛び出すのは、この作品だな、と読み終わった後に感じたのだ 視力にハンデを抱えながらも、決して、己が生きる意味だけは見失っていない元・物書きの男と、そんな彼に醜い姿を見られずに済んでいる事を安堵し、同時に真実を打ち明けたいジレンマを抱える毛むくじゃらの怪物の娘、この組み合わせにグッと来ない訳がない 何より、“先生”の笑顔が最高なのだ。彼の誇りを踏み躙ってしまう気もするが、コトバよりも笑顔が思い悩み苦しむ者の心を晴らす事もあるのだ この台詞を引用に選んだのは、もう、ほんと、シンプルに心を揺さぶられたから。真の忠義とは、形などには囚われぬ。年齢も性別も種族も関係ない。守りたいモノを揺るがぬ信念と実力で守ってこそ、真の忠誠だ Posted by ブクログ 異種恋愛物語集 第二集 ながべ / 高山しのぶ / もぐす / 神江ちず / 由村 / 田辺たべり / のばら / シナガワ 例え、他人に好みが異常だ、と言われても、私は堂々と、異種恋愛モノの良さを説こう 人間だって、男と女、男と男、女と女、いずれにしたって、自分の思い通りに事が運ばないのだから、人種どころか種族が違ってしまえば尚更だ。と思ったら、意外にすんなり結ばれたりする まこと、色恋沙汰ってのはどちらに転ぶか、てんで...続きを読む読めぬ この(2)も秀逸な読み切り揃い。由村先生と、のばら先生は先の続きだったが、個人的には読み切りの方が好きだ。特に、高山しのぶ先生の『黒山羊のお茶会』はレベルが上に感じた。人を舌先で騙すのが商売を通り越して個性なのが悪魔だけど、時に恋する少女は、悪魔の悪知恵を上回った行動を魅せてくれる この台詞を引用に選んだのは、キュンとしたので。待っている時間もデートの一部であるように、女の子が男にプレゼントを求めるのは、相手が自分の事をそれだけ真剣に考えてくれるのが嬉しいから、と思ってしまうのは、私が世間知らずだからだろうか? でも、男だって、恋に夢を見たいのだ、いくつになっても Posted by ブクログ 隈のレビューをもっと見る