売野雅勇の作品一覧 「売野雅勇」の「砂の果実 80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 砂の果実 80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々 3.7 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,699円 (税込) 中森明菜「少女A」、チェッカーズ「哀しくてジェラシー」、郷ひろみ「2億4千万の瞳」、荻野目洋子「六本木純情派」…きらびやかな数々のヒット曲を彩った斬新な言葉たち。その時代を疾走した作詞家が回想する、80年代の輝ける日々。作詞家生活35周年記念出版。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 売野雅勇の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 砂の果実 80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 売野さんの歌詞が好きだ。 さすがにリアルタイムでは80年代以降の アイドル時代からしか知らないけど。 ブランド品のように様々な有名人が出てくる。 「なんとなく、クリスタル」を読んだときの記憶が よみがえったw(褒めてるんですよ) 「夏のクラクション」の件がたまらなく良かった♪ 0 2020年04月14日 砂の果実 80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 70〜80年代の音楽関係思い出話の本では、私は大滝詠一氏が出て来る場面さえあればOKだと思ってる。だってそこが一番ドキドキするんだもん。ほか、まあ、下の世代が羨むようなキラキラしたリア充エピソードを書くのは青春録の使命ですから、怒らず割引いて読みましょう。気持ちのいい散文を書かれるので、私は著者のこと好きになりました。長門氏の話とか大好きですね。でも、こらー、川上弘美をナンパするなー。 0 2018年03月24日 砂の果実 80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ チャーミング、素敵という単語が多く、食傷気味になりました。 売野さんの詩はもちろん好きですが、作詞と散文を書くのは違うことを確認できます。 大瀧詠一の章は人柄がわかり、よかったです。 0 2017年01月25日