手水鉢直樹の作品一覧 「手水鉢直樹」の「魔力を統べる、破壊の王と全能少女」「モテなさすぎた俺は、とうとう人形に手を出した」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 モテなさすぎた俺は、とうとう人形に手を出した 5.0 男性向けライトノベル 1巻693円 (税込) 調和学院高校1年、泥ケ崎洋。モテたいと願う彼の高校デビューは失敗した。そう、彼はモテない土属性の死霊術師(ネクロマンサー)だったのだ。モテたいなら人形を作ればいいじゃない。エラい人はこんなこと言わないが、エロい洋はめげない下心で造り出した。『俺の嫁』となる美少女ゴーレムを。だが、その彼女はツンクールで記憶まで失っていて……。「主たる俺が名付けてやる……俺乃嫁子だ」「却下。お前の名前は? どろがさ……長い。生意気よ。略してドロシーね」 ――こんな主従逆転な二人が巻き起こす、どうしようもなくドタバタな学園魔術コメディ! 試し読み フォロー 魔力を統べる、破壊の王と全能少女 - 男性向けライトノベル 1~2巻693円 (税込) 魔術師養成学校の落ちこぼれ、天神円四郎は退学の危機に瀕していた。世にも希な《破壊》の特性を持つものの、一度も魔力を扱えたことがない。そんな彼に実技試験の日が訪れる。 対戦相手は学年トップの成績を誇る三宮美夜。エリート美少女を相手に、しかし、円四郎は魔術ではなく武術で無双してしまう。 無能の烙印を押される円四郎だったが、ある日、研究所から逃げてきたという金髪の少女メリルを拾う。 自分で服を脱ぐこともできない世間知らずな彼女だったが、どんな魔術でも再現出来る《交渉人》の特性を持ち、その能力のために命を狙われているという。 メリルは護衛と引き換えに、ハズレだと思われた特性の真の力を教えると円四郎に取引を持ちかけてきて――!? 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 手水鉢直樹の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> モテなさすぎた俺は、とうとう人形に手を出した 男性向けライトノベル 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 1巻完結。スルッと挿入される下ネタがとても気持ちいい。嫁がフランクフルトをしゃぶる所、U35さんのイラストとの相乗効果でとても良かった。サブキャラの伏見さんもいい味。ラストは酷すぎる(褒め言葉)。 ふざけた口調でありながら意外と純愛ラブコメ。 0 2024年05月11日