吉河功の作品一覧 「吉河功」の「京の庭」「竹垣づくりのテクニック:竹の見方、割り方から組み方まで、竹垣のつくり方がよくわかる決定版」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 京の庭 - ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻660円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 京都の名園といわれる庭園40ヶ所を、「池泉庭園」「枯山水庭園」「茶庭」に分類し、それぞれを造園時代順に配列。庭園のどこに立って、どのように鑑賞すれば、本当の美をとらえることができるかを、その由来・作庭のポイントなど、やさしく解説した、ハンディーな名園解説書。 試し読み フォロー 露地を彩る蹲踞大全 ~つくばいの作法を網羅した決定版~:手水鉢のデザインから水琴窟の仕組み・設置方法まで、つくばいのすべてがわかる 3.0 趣味・実用 / 園芸 1巻3,080円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つくばいのすべてがわかる 蹲踞(つくばい)とは、日本庭園を彩る添景物のひとつで露地(茶庭)に設置されます。もともと茶道と深い関係にある蹲踞は、茶道の習わしで客人が手水で手を洗うときに「つくばう(しゃがむ)」ように身を低くして手を清めたことからその名がつきました。本書では、蹲踞を構成する手水鉢(ちょうずばち)を中心に、役割や名称、仕組みなどの基礎知識から、デザイン、歴史、作法と鑑賞の仕方、茶道と庭との関係などについて豊富な写真や図版・イラストでわかりやすく紹介しています。また近年、日本の庭園文化を代表する装飾・仕掛けのひとつとして再び注目された水琴窟(すいきんくつ)についても、その構造や設置の仕方などを詳しく解説、文字通り「蹲踞」のすべてがわかる一冊になっています。 試し読み フォロー 竹垣づくりのテクニック:竹の見方、割り方から組み方まで、竹垣のつくり方がよくわかる決定版 4.0 趣味・実用 / 園芸 1巻3,080円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 庭づくりに必要な竹垣づくりのノウハウを豊富な作例写真と詳細なイラストで解説する決定版。竹垣に使う竹の種類から見方・選び方・購入の仕方のコツ、割り方・合わせ方・結び方までの基本技術、建仁寺垣や四つ目垣など代表的な竹垣のつくり方の工程、歴史などをわかりやすく解説しています。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 吉河功の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 竹垣づくりのテクニック:竹の見方、割り方から組み方まで、竹垣のつくり方がよくわかる決定版 趣味・実用 / 園芸 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 実際に作れるかどうかはその人の腕によるとしても、素人でも「あ、これに沿ったらいけるかも」と思えるくらい分かりやすく丁寧に書いてあります。 DIYの域は越えてしまうと思いますが、ワンランク上のエクステリアに、ぴったり。 0 2018年10月30日 露地を彩る蹲踞大全 ~つくばいの作法を網羅した決定版~:手水鉢のデザインから水琴窟の仕組み・設置方法まで、つくばいのすべてがわかる 趣味・実用 / 園芸 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 外構、ランドスケープには並々ならぬ関心がありますが、日本庭園はちょっと苦手です。お作法があるやつは、どうにもね…。本書も始めの方にお作法が出てきてしまうのは仕方ないのでしょうけれど、単純に手水鉢の写真集として見れば楽しいかぎり。 蹲踞として配置しなくても、かっこいい手水鉢をポン、と庭に置いておくだけでよいじゃないかと思うのです。お茶もやらないから、バードバスになっちゃうかもしれないけど。本職の方々が聞いたら激怒しそうですが、そこらへんは自由にさあ。 0 2022年06月01日