作品一覧

  • 2030年「東京」未来予想図

    2030年「東京」未来予想図

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    NYでも北京でもない 東京が世界都市として繁栄する理由とは? コロナ禍の2年間においても、都内各地の再開発プロジェクトの多くは変わらず進行中、人々の地方移住もほとんど起こらず、「東京一極集中」は変わらないままです。 東京にはなぜ、それほどのパワーがあるのか。そしてこの東京には、これから先どんな未来が待ち受けているのか。 本書では、都内各所で進められている大規模プロジェクト、各地方との関係、海外ライバル都市との競争、災害リスクマネジメントなどについて、各種データから分析・検証することによって、東京の未来を予想します。 東京で働くビジネスマンにとって、5年後、10 年後を生き抜くヒントとなる一冊です。
  • 100年企業戦略 第2版―「持たざる」から「持つ」経営へ

    100年企業戦略 第2版―「持たざる」から「持つ」経営へ

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,650円 (税込)
    会社の大きな使命の1つは、事業を継続させることだ。 日本には創業100年を超える長寿企業、「100年企業」が約4万社あるといわれている。これらの確固たる経営を続けている企業の共通点、それは安定したキャッシュフローを構築していること。 100年企業に共通する安定した財務基盤を得るための事業とは――。 それは、東京都心部のオフィスビルなど希少性の高い不動産を活用した不動産賃貸業である。 これによって安定した収益を確保し、事業継続の推進力を得ているのだ。 本書は、世界から見た東京の優位性や役割、安定的収入源としての不動産賃貸業の魅力などについて図解を添えてわかりやすく解説し、好評を博した前著『100年企業戦略』(2018年6月刊行)を、最新の情報やデータへとアップデートした改訂版である。 コロナ禍、テレワークの普及は、不動産にどう影響をもたらしたのか。そして、東京という都市の優位性はどう変わったのか?最新の潮流を反映した。 希少性が価値を高める時代における、企業永続の秘訣が詰まった、経営者必読の一冊。
  • 100年企業戦略―「持たざる」から「持つ」経営へ

    100年企業戦略―「持たざる」から「持つ」経営へ

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,650円 (税込)
    経営者必読!企業の永続を支える「100年企業戦略」とは 会社の大きな使命の1つは、事業を継続させることです。 日本には創業100年を超える長寿企業、「100年企業」が約3万社あります。これらの確固たる経営を続けている企業の共通点、それは安定したキャッシュフローを構築していること。 100年企業に共通する安定した財務基盤を得るための事業とは――。 それは、東京の一等地の優良不動産を活用した不動産賃貸業です。 これによって安定した収益を確保し、事業継続の推進力となっているのです。 本書では、東京・都市圏の今後の展望、安定的収入源としての不動産賃貸業の魅力、「区分所有オフィスR」のメリットなどについて図解とともにわかりやすく解説しています。

ユーザーレビュー

  • 2030年「東京」未来予想図

    Posted by ブクログ

    東京の再開発は、今も進行中だ。マスコミがコロナ禍の影響で人が東京から地方へ移る時代がやってきたと話題にしていたが、実態は違っていた。




    珍しいことを取り上げるのがメディアだからなあ。




    著者は都内のオフィス街の大規模プロジェクトのタイムテーブルを一つの物差しに使い、東京のこれからについて分析・検証している。そこから、「東京の「未来予想図」はを描くことは可能と述べている。




    「東京都の人口(推計)」をもとにして2019〜2021年の東京都の人口総数を取り上げている。それを見ると転出超過になっているが、減ったのは2021年になってからだった。




    その上、東京圏で10万人弱の転入超過になっていた。地方と言っても東京から少し離れた「郊外」に人が移ったと言ったほうがいい。他の本や雑誌を読んだとき、いわゆる「意識高い系」の人たちが地方移住に積極的だったと書いていたなあ。




    東京一極集中の原動力になっているのは地方から転入してくる20〜24歳の女性たちだ。「グローバル都市不動産研究所」が上京経験のある20〜29歳の男女を対象にした調査を行っている。




    「東京都に上京した理由」は、東京に進学したい大学や専門学校があったから、東京で働きたかったから、異動や家族の都合で、やむを得ず上京したの順だ。



    ここでは言及していないが、女性に対して求められる役割が昭和レトロのままチェンジしていないこともある。就職しても結婚したら会社を辞めて家庭に入る、子供は何人生んで育てるといった昔の家庭科の教科書に載っていた「標準家族」を手本にするかのようなライフスタイルを送るように、圧力をかけられる。



    世界の都市総合力ランキングで、東京はどのような評価になっているのか。森記念財団都市戦略研究所が発信している2021年の都市総合ランキングでは様々な角度から調査している。




    総合力だと、ロンドン、ニューヨークについで3位だ。




    では、東京が香港に代わってアジアの国際金融センターになれるか。優秀な人材とワークプレイス確保が課題になっている。




    文化・交流分野を見ると、東京の旅行者受け入れ環境はいいが、五つ星クラスのハイクラスホテルの客室が少なく、ナイトライフの充実度が低い。




    何と言っても日本の代表都市、東京がキラキラしてもらわないと日本がアゲアゲどころかサゲサゲになってしまう。




    一極集中だと、自然災害にあったとき困るという指摘はよくある。しかし、必要以上に恐れる必要はないと述べている。




    2011年に起こった東日本大震災で震度5強の揺れはあったが、東京の建物とライフラインはほぼ無傷だった。




    異常気象の影響でゲリラ豪雨などで災害が発生するが、居住地や勤務地のハザードマップをチェックする。




    リスクを知るために積極的に情報をとり、いたずらに恐れ、思考停止しないことが重要と指摘している。




    東京がキラキラしていないと、日本がアゲアゲどころかサゲサゲになるから、発展していってもらいたい。

    0
    2022年10月02日
  • 2030年「東京」未来予想図

    Posted by ブクログ

    不動産会社のボルテックスの社長と大学教授が共著で書いた本。メインはボルテックスの社長が書いていたので東京の不動産に関しては今後も明るい見通しで書いていた。しかしながら、20年以上経過して人口の減少率も少しずつ高まっていく中でどの程度不動産価値が維持できるかも懐疑的に思った。また、今でも再開発が都内の複数箇所で進んでいるが、人手不足が進んで途上国のように工事がストップしてしまわないかも心配になった。

    0
    2023年07月02日

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