作品一覧

  • ネイティブが教える ほんとうの英語の前置詞の使い方
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    英語の「前置詞」を完全マスター! ネイティブが普段どのように前置詞を使っているか、またそれをどのように使い分けているか、わかりやすく説明します。 では、問題です。 それぞれの英文の違いがおわかりでしょうか? 1 ・He sat in the chair. ・He sat on the chair. 2 ・Alice sang for me. ・Alice sang to me. 3 ・I'm Taro Suzuki from ABC. ・I'm Taro Suzuki at ABC. ・I'm Taro Suzuki of ABC. ⇒答えはすべて本書の中!
  • ネイティブが教える ほんとうの英語の冠詞の使い方
    3.7
    1巻1,320円 (税込)
    英語の冠詞はむずかしくありません! ネイティブのように冠詞を使いこなしましょう! 冠詞の意味合いを「感覚的」に身につけ、そのルールを(暗記ではなく)直感的に判断できるようになれば、冠詞を自然に使い分けることができるはずです。 以下の3つの文を「冠詞のニュアンスを出して」日本語に訳してみてください。 1. John has a cat. 2. John has the cat. 3. John has cat. 1 がもっとも一般的な文で、「ジョンはネコを飼っている」です。 2は「ジョンはネコのほうを持っている」、3は「ジョンはネコ肉を持っている(?!!)」です(なぜこのような訳になるのかは、本書をご覧ください)。 冠詞の使い方を知るには、冠詞本来の意味を知ることが大切です。 では、どうすれば冠詞の意味がわかるようになるでしょうか? 冠詞の使い方をルール化すれば、100 近いルールになるといわれ、例外も山ほどあります。 そんなルールをすべて暗記するのは、至難の業です。 この本では「冠詞のルール」を紹介しながらも、それを感覚的に理解してもらうために「山ほどの例文(!)とネイティブの解釈」をセットにして紹介していきます。 さまざまな例文と、ふだん目にする「自然な日本語」では訳されていない「ネイティブが感じとる冠詞本来の意味合い」を繰り返し読むことで、「ほんとうの冠詞の使い方」を身につけてください!

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  • ネイティブが教える 英語の動詞の使い分け
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★「この状況、文脈では、どんな動詞をあてるべきか?」 日本人英語学習者がなかなか理解しにくいこの問題を、セイン先生が、実際にネイティブスピーカー数名に調査したうえで、ずばり教えてくれます! さて、問題です。次の1~5の例文の空白には、acquire, get, obtain, gain, earn のどれを入れるのがいちばん適当でしょうか? 1. Young people should try to ______ skills that will help them find work. 2. Paul ______ enough money working after school to travel around the world. 3. She ______ the respect of the community with her honesty. 4. I ______ 30 inquiries into the construction project. 5. It took him three months to ________ a work permit in Canada. →答えはすべて本書の中!

ユーザーレビュー

  • ネイティブが教える ほんとうの英語の前置詞の使い方

    Posted by ブクログ

    すごく面白い。勉強の役にたつかと言われると悩ましいが、言葉の成り立ちやあり方を説明してくれているので言語への興味を持てる内容になっている。

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    2024年05月29日
  • ネイティブが教える ほんとうの英語の冠詞の使い方

    Posted by ブクログ

    内容は本のタイトル通りです。
    デイビッド・セインさんの本は他にも読んだ記憶がありますが…この本もなかなか良かったです。
    不定冠詞か、冠詞か、無冠詞か…いつまでたっても自信をもって決められないことが多かったのですが、様々な例文でそれぞれの場合にどういう感じの意味になるか、しっかり書いてくれているおかげで、誤用の場合の意味不明さが良く分かりました。

    ただ、頭ではなんとなく分かっても、実際に使いこなすのはやはり直ぐには出来なさそうです。本書にも書いてあった通り、日頃から意識し続けて少しずつ冠詞・不定冠詞の感覚をネイティブに近づけることが大事なんだと思いました。

    0
    2016年07月27日
  • ネイティブが教える ほんとうの英語の冠詞の使い方

    Posted by ブクログ

    こうやって眺めてみると、対して難しくないようにも思うけど、実際に自分で書いたり話したりすると、やっぱり悩むんだろうな。
    『日本人の英語』にもあるけど、やはり名詞は冠詞とセットで覚えるべきなのね。

    0
    2013年03月31日
  • ネイティブが教える ほんとうの英語の前置詞の使い方

    Posted by ブクログ

    がっつり勉強したくはないけど何かしておきたい……みたいな時に読むのにちょうどいい軽さ。
    丸暗記していただけのイディオムの前置詞がどういったニュアンスで使われているのかが分かって面白い。また、例文が豊富で使われている単語や文法は簡単だが、汎用性の高そうな言い回しが多く、読みやすくて役に立つ本だった。他のシリーズも読もうかな。

    0
    2023年09月29日
  • ネイティブが教える ほんとうの英語の冠詞の使い方

    Posted by ブクログ

     「習うより慣れろ」形式で、たくさんの例を出しながら、数えられる・数えられない、aなのかtheなのかゼロなのか、といった感覚を何とか掴ませようとするもの。と言ってもやっぱり無理があるので、一応ふつうの文法書に書いてあるようなルールも載せておきました、不規則な複数形一覧も載せておきました、という本。
     「ほんとうの」と言わなくても、これくらいのことなら別にどの文法書にでも書いてあるものじゃないかなあ、という感じだが、特長的なのは、数多くの例があがっていて、もしaにするとこういう意味、theにするとこういう意味、など絵なども入れながら分かりやすく提示されている点にあると思う。例えば、Would y

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    2015年06月18日

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