尾崎式史の作品一覧
「尾崎式史」の「株で1億円! このエントリーチャンスを狙い撃て!!」「株でゆったり月20万円。「スイングトレード」楽すぎ手順」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「尾崎式史」の「株で1億円! このエントリーチャンスを狙い撃て!!」「株でゆったり月20万円。「スイングトレード」楽すぎ手順」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
各業界の代表的な銘柄を追跡する。時価総額が大きく出来高が大きい銘柄。
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定点観測が大事。損切りした株も見続ける。
会社四季報オンラインベーシックプランで1080円
5日移動平均が上昇、陽線でうわ抜ける。
5日移動平均が下向き、陰線で下抜ける。
グランビルの法則の8パターンで分析する。
25日移動平均乖離率が離れたところで陽線、陰線でエントリーする。
出来高の急増はクライマックスのサイン。
ゴールデンクロスとデッドクロス。
マザーズの銘柄を全部見る。
直近IPO銘柄、初値が高かった銘柄、時価総額100億円未満。爆発的上昇銘柄は、地味なチャート
Posted by ブクログ
トレンドフォローが原則。トレンドの初期段階で乗る。
移動平均線の方向、傾きで強さ、時間軸の違う移動平均線との関係。
ぐいっとチャート=5日平均線が水平になって、陽線でぐいっと上向きになったとき。陽線が5日線を上抜いている。
がっくりチャート=5日線が水平になっってきて、陰線が下抜けして5日線が下向きになったところ。
トレンドが発生しているのか、下降が上昇かもみ合いか。
株価が大きく下げながら出来高が急増した場合は底打ちの可能性がある。上げながら出来高の急増は天井の可能性がある。クライマックス。
価格帯別出来高をチェックする。
トレンドラインとアウトライン(トレンドラインに平行の線)
Posted by ブクログ
トレーダー向けチャートの見方解説書
株式投資を既にやっている人向けに見逃してはいけないチャートの見方について解説してある。
経験者向けということで,投資で使う用語を特に説明なしにバンバン使っている。解説対象については説明があるが,専門用語がけっこうでてくる。初心者がとっかかりに読むような本ではなさそうだ。
前半で重要なポイントについて解説し,後半で実際のチャートでどこが売買のポイントであるかを解説している。
見逃してはいけないものとして,がっかりチャート,クイックチャート,後は5日移動平均線,25日移動平均線を解説してあった。
たしかにこの本で解説してあるポイントに従えば勝つ確立は上
Posted by ブクログ
ローソク足や移動平均線や出来高などチャートを使って相場を読んで投資していく手法を書いた一冊。
MACDや一目均衡表などといったテクニカル分析に使う指標の解説がなく、シンプルにチャートを見てエントリーするタイミングを図っていく手法が学べました。
実際のチャートも多く載っていたのですが、対象箇所の拡大図があればもっと理解できたとも感じました。
また、ロスカットの重要性については本書を読んで理解できました。
ただ投資を理解していくには選定した銘柄の値動きを追っていったりと長い時間がかかることも書かれていたので、負けているときに要因を分析して発想の転換を図るなど本書での手法を活かして相場を見ていく