石原まどかの作品一覧 「石原まどか」の「危険な夜をかさねて」「きらめく愛の結晶」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 きらめく愛の結晶 3.0 ハーレクイン・ロマンス小説 1巻880円 (税込) アイリス・ジョハンセンが描くスリルとときめきのラブ・ロマンス! 美貌のフィギュア・スケーターと彼女を見守り続けた後見人 年の差を越えた純愛のゆくえは―― 二十歳のダニーはフィギュア・スケートのオリンピック選手。幼い頃に両親を亡くして以来、オリンピックの金メダリスト、アンソニーの庇護のもと競技に打ち込んできた。ダニーは自分を大切に守り育ててくれた後見人を慕い、いつしかそれは淡い恋心に変わっていくが、どこか距離を置いて接するアンソニーの態度にもどかしさは募るばかり。そんなおり、オリンピック直前の大会でミスをしたダニーはアンソニーから故郷の屋敷に呼び出され、そこでふたりの関係を一変させる出来事が起きて……!? 原題:White Satin 試し読み フォロー 危険な夜をかさねて - 小説 / 海外小説 1巻880円 (税込) あなたは敵? それとも味方? 謎が謎を呼ぶ、愛と官能に彩られたノンストップ・ノベル! 過去に父を殺し、彼女の命も狙っている正体不明の者たちから逃げているエイミー。そこで出会ったのが超有名建築家のリアムで、ずっと彼女のそばを離れない。互いに惹かれ、結ばれたものの、彼のある会話を耳にして疑惑を強めていく。キーを握っているのは亡き兄だが、その妻と名乗る女性も現れ、さらには兄のやっていたことも明らかになっていくのだが……。誰が敵で味方なのか──見えない敵に追いつめられていく彼女に新たな展開が──。スピード感と官能に彩られたノン・ストップ・ロマサス! 〈エイミー・ベンセン〉シリーズ第二弾! 原題:Infinite Possibilities 試し読み フォロー 始まりはあの夜 - 小説 / 海外小説 1巻880円 (税込) 2015年〈RTロマンティックサスペンス大賞〉受賞! あなたを信じて──いいの? 愛と官能のノンストップ・ノベル! 過去に父を殺し、彼女の命も狙っている何者かから身を隠していたエイミーに転機が訪れる。彼女を陰で見守り、助けている正体不明の存在『ハンドラー』から「NYを出ろ」という指令が来たのだ。その途中、出会ったのが超有名建築家のリアムで、未知の官能を彼女に教えてくれたものの、ずっと彼女のそばを離れない。互いに惹かれていくのがわかりつつ、しかし彼も含めて、敵か味方か──すべてが疑わしく、信じ切れないのだったが……。スピード感と官能に彩られたロマサス開幕! 原題:Escaping Reality 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 石原まどかの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> きらめく愛の結晶 ハーレクイン・ロマンス小説 3.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ フィギュアスケート選手のヒロインと元フィギュアスケート選手で金メダリストのヒーロー。 20歳の頃に出会った6歳のヒロインに惹かれ、ヒロインの両親が亡くなったあと、後見人としてヒロインを支援してきたヒーロー。 あとがきにもあったけど光源氏計画ですね(笑) ヒーローはヒロインが金メダルを取るまで我慢してたんだけど、ヒロインが他の男性と仲良くするのを見て嫉妬でつい手を出してしまう。 ヒーローが心を閉ざしすぎな気もしたけどヒロインがその壁を打ち破るぐらい勝気な性格だったのであっさり読めた。 0 2018年02月21日 きらめく愛の結晶 ハーレクイン・ロマンス小説 3.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 幼い頃から庇護者に憧れ恋をしたヒロインと 彼女から距離をおきながらも一線を越えることを待つヒーロー。彼の気持ちもわからんではないが 頑固すぎてはイライラ。悶々しすぎててイライラ。母性が勝ちましたが・・・。 0 2014年03月24日 きらめく愛の結晶 ハーレクイン・ロマンス小説 3.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 1985年の作品 フィギュアスケートの金メダルを目指す少女ダニー・アレクサンダーと、幼い時からの後見人アンソニー・マリクとの恋愛。 『澄んだブルーに魅せられて』のボウ・ラントリーがスケートコーチとしていいお兄ちゃん役してる。 20歳と6歳の出会いから始まるロマンス。 0 2013年10月16日 きらめく愛の結晶 ハーレクイン・ロマンス小説 3.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ フィギュアスケート選手の話と聞いて期待して読めはじめたが、1行目でガッカリ。古過ぎる!6.0満点評価なんて今や大昔でしょ。伊藤みどりの時代。フィギュア大国?と化した日本ではこの本程度ではスケート技術の内容も簡単すぎて臨場感や緊迫感がまるで感じられない。おまけに前作「澄んだブルーに魅せられて」より前のお話なんて。順番入れ替えて出版した方がわかりやすいのに…。海賊ボウが優しいお兄さんキャラしてたなんて。ヒロインの精神的成長を主眼に読めばいいのよね。2013.8 0 2013年08月29日