鶴岡孝雄の作品一覧

「鶴岡孝雄」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

値引き作品コーナー

配信予定・最新刊

作品一覧

2024/03/13更新

ユーザーレビュー

  • 小学館版学習まんが 世界の歴史 別巻1 イスラム世界1
    イスラム世界でのシーア派とスンニ派の覇権争い、そしてイスラム教とキリスト教(十字軍)のイェルサレムの争いについて書かれていました。セルジューク朝のスルタンがマリクの時代がトルコ系で文学などが栄えたルネサンスみたいな時代だというところが面白い。
  • 小学館版学習まんが 世界の歴史 別巻4 オスマン帝国2
    トルコに対して美しい建造物の印象しかなく勝手なあこがれを持っていたけど、ギリシア人やアラブ人、ヨーロッパ諸国との角質はここから始まったんだとわかりました。
  • 小学館版学習まんが 世界の歴史 8 モンゴルと中国
     モンゴル(元)の後継者争いは伯父・叔父・甥の関係が入り組んでいて初読では理解できず再読した。
     途中、明の建文帝が出てきたので、高島俊男『しくじった皇帝たち』を読み返したりして、ますます時間がかかる。
     このシリーズで3人のまんが家の仕事に接したが、作画力・演出力・表現力で、本書を担当した高田靖彦...続きを読む
  • 小学館版学習まんが 世界の歴史 別巻3 オスマン帝国1
    ・14世紀のトルコ系王朝、オスマン朝とティムール朝。
    ・オスマン朝はイスラム系スンナ派でキリスト教国家(セルビア公国、ビザンツ帝国)を侵略していった。
    ・オスマン帝国の皇帝をスルタンという。
    ・当時ヨーロッパにはフランス王国、神聖ローマ帝国、スペイン王国、ハンガリー王国などがあった。
    ・オスマン帝国...続きを読む
  • 小学館版学習まんが 世界の歴史 16 第二次世界大戦
     担当のまんが家は二人(高田靖彦/村川和宏)だが、どこでバトンタッチしたのか判らない。
     万年筆を用いた演出が面白く、ヒトラーを深堀りしている。
     飛行機での移動をひどく怖がるスターリン。これは史実通りなのだろう。
     ドイツ・イタリア・日本・ソ連による世界支配のプランがあったとは知らなかった。ドイツ...続きを読む

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!