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  • 漢詩編【5冊 合本版】 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典『陶淵明』『李白』『杜甫』『白楽天』『唐詩選』

    漢詩編【5冊 合本版】 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典『陶淵明』『李白』『杜甫』『白楽天』『唐詩選』

    小説・文芸

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    1巻2,717円 (税込)
    『陶淵明』 帰りなん、いざ…。そう言って田園に帰った詩人が残した魂の叫び! 自然と酒を愛し、日常生活の喜びや苦しみをこまやかに描く一方、「死」に対して揺れ動く自分の心を詠んだ田園詩人。「帰去来辞」や「桃花源記」ほかひとつ一つの詩を丁寧に味わい、詩人の心にふれる。 『李白』 大酒を飲みながら月を愛で、鳥と遊び、自由きままに旅を続けた李白。あけっぴろげで痛快な詩は、音読すれば耳にも心地よく、多くの民衆に愛されてきた。豪快奔放に生きた詩仙・李白の、浪漫の世界に遊ぶ。 『杜甫』 中国屈指の社会派詩人。その内面に美しさ、繊細さが光る! 若くから各地を放浪し、現実社会を見つめ続けた杜甫。日本人に愛され、文学にも大きな影響を与え続けた「詩聖」の詩から、「兵庫行」「石壕吏」などの長編を主にたどり、情熱と繊細さに溢れた真の魅力に迫る。 『白楽天』 平安時代から愛され続け、日本文化に大きな影響を及ぼした白楽天。炭売り老人への憐憫や左遷地で見た雪景色を詠んだ代表作ほか、家族、四季の風物、酒、音楽などを題材とした情愛濃やかな詩を味わう。大詩人の詩と生涯を知る入門書。 『唐詩選』 漢詩の入門書として最も親しまれてきた『唐詩選』。李白・杜甫・王維・白居易をはじめ、朗読するだけで風景が浮かんでくる感動的な詩の世界を楽しむ。芭蕉や漱石も愛した、中国最高の詞華集を味わう! ※本電子書籍はビギナーズ・クラシックス 中国の古典「陶淵明」「李白」「杜甫」「白楽天」「唐詩選」を1冊にまとめた合本版です。
  • 李白 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

    李白 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

    小説・文芸

    4.7
    1巻660円 (税込)
    大酒飲みだった李白は、酔っていても、たちどころに立派な詩を書き上げたといわれています。月や鳥とも仲良くできる風流人であり、あけっぴろげで痛快な詩が多く、ヨーロッパにもファンが多い。

ユーザーレビュー

  • 李白 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

    Posted by ブクログ

    中国の古典 李白
    ビギナーズ・クラシックス
    著:筧 久美子
    出版社:KADOKAWA
    角川ソフィア文庫

    唐代に盛んになった、漢詩。
    杜甫が詩聖と呼ばれたに対して、李白は詩仙と呼ばれる

    蜀の辺境で生を受け、都長安を目指して旅立つも、玄宗皇帝の下で大成する夢もむなしく死ぬ

    李白の詩は、庶民の中に根ついて、民謡風の作品、楽府歌行体とよばれる。

    酒家の壁に大書される李白の詩、漢詩とは、朗誦するために古来から伝わったものと称する

    有名なのは、早発白帝城と、静夜思。

    山崎豊子の「大地の子」で、三峡下りの場にでてくるラストシーン、中国の大地の叫びとして紹介されているのが、この李白の早発白帝城です。

    早(つと)に白帝城を発す

     朝(あした)に辞す 白帝 彩雲の間(かん)
     千里の江陵 一日にして還る
     両岸の猿声(えんせい) 啼いて尽きず
     軽舟(けいしゅう) 已(すで)に過ぐ 万重(ばんちょう)の山

    目次

    はじめに

    解説──李白の文学・その人生と時代

    故郷・蜀時代の作
     戴天山の道士を訪うに 遇わず
     峨眉山月の歌

    青雲の志を抱いて出仕するまで
     秋 荊門を下る
     長干の行 二首(うち一首)
     孟浩然に贈る
     黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る
     天門山を望む
     金陵の酒肆にて留別す
     春夜 洛城に笛を聞く
     客中の作
     李邕に上る
     蜀の道は難し 三首(うち一首)

    宮廷勤め・長安にて
     子夜呉歌 四首
     烏が 夜 啼く
     清平調詞 三首
     終南山を下りて斛斯山人の宿に過ぎり、置酒す
     行路難 三首(うち二首)
     古風 其の五

    再起を求めて漫遊する
     魯郡の東石門にて杜二甫を送る
     丁都護の歌
     将進酒 
     古風 其の九
     晁卿衡を哭す
     宣州謝朓楼にて校書叔雲に餞別す
     独り敬亭山に坐す
     秋浦の歌 十七首
     宣城にて杜鵑の花を見る
     汪倫に贈る

    安禄山の乱後
     北上行 
     横江詞 六首
     早に白帝城を発す
     五松山の下の荀媼が家に宿す

    其の他(編年不明)
     内に贈る
     楊叛児
     静かなる夜の思い
     金陵の城西楼にて 月下の吟
     山中問答 
     廬山の瀑布を望む 二首
     月下の独酌 四首(うち一首)
     古風 其の一
     古風 其の四十九

     李白略年譜
     長安城図
     李白の足跡図

    ISBN:9784043675029
    出版社:KADOKAWA
    判型:文庫
    ページ数:240ページ
    定価:629円(本体)
    2004年10月25日初版発行
    2024年05月30日46版発行

    0
    2025年05月06日
  • 李白 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

    Posted by ブクログ

    ビギナーズの本で、李白の漢詩を年代順に解説してくれているが、漢詩自体は非常に難解だ。いくら音読しても、日本語訳を読まないと意味がよく分からない。杜甫の方が簡単のような気がする。勿論、いくつか有名な漢詩も載せられており、「ああ、知ってる知ってる」とほっとする。時代背景などの解説も載せられており、教養が高まる思いがする。気のせい?

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    2022年04月09日
  • 李白 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

    Posted by ブクログ

    李白の詩を漢文、訳、解説つきで楽しめます。
    ちょっとしたトピックや図説も充実。
    有名どころは載せているし、ビギナーズ・クラシックスは親切でいいですね。

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    2010年10月31日

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