作品一覧

  • スマート・ファクトリー ― 戦略的「工場マネジメント」の処方箋

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻2,640円 (税込)
    インダストリー4.0到来! 新時代の工場経営はこれだ! 製造業の「危機」と「苦悩」を解決する、 新しい経営手法「スマート・ファクトリー」。 グローバル時代に生き残る「最先端工場」の設計図を 工場経営のプロフェッショナルが説く。 【製造業の「危機」と「苦悩」】 自動車や家電、鉄鋼など、日本経済を支えてきた製造業はいま、 「6つの危機」と「3つの苦悩」に直面している。 経営陣は、CO2削減と品質向上、キャッシュフロー改善が同時に求められ、 現場では、人的管理の限界や粗末な管理実態に答えを見出せず苦悩している。 そういった製造業を取り巻く難題を解決に導く新しい考え方が、 本書のテーマである「スマート・ファクトリー」である。 【経営と工場の一体化】 製造業では、これまで経営者が手にする経営情報と、生産計画や在庫数などの 工場が管理している情報が、ほとんど「つながって」いなかった。 そのため、経営と製造現場の思惑がばらばらで、全体をスムーズに運営していくことが不可能だった。 スマート・ファクトリーは、それを「つなぐ」ことによって経営と工場を一体化し、 CO2削減などの社会的問題や、欠陥品の流出を最小限にとどめる品質管理の問題、 キャッシュフローを高める経営の効率化の問題などを解決できる画期的システムと言える。 【未来を切りひらくための処方箋「スマート・ファクトリー」】 本書は、技術的な解説だけでなく、マネジメントの視点から技術をいかに使いこなしていくのかという戦略を工場マネジメントのスペシャリストである著者が提案している。 今後、明確な戦略と目的意識を持ち、それに沿った形でシステムを捉え、 「スマート・ファクトリー」を実践しなければ、製造業の未来はない。

ユーザーレビュー

  • スマート・ファクトリー ― 戦略的「工場マネジメント」の処方箋

    Posted by ブクログ

     私が勤める事業所の工場でも自分達で知恵を出してスマートファクトリーを構築すべく準備をすすめている。
     工場のスループットの最大化がゴールなのだが、どこから手をつけたら良いのかわからないのは、すべてはタイムリーな”見える化”ができていないことが原因かと。
     本書は、こんな課題を持つ中小規模のオーナー、製造部長、工場長らにおすすめ。

    0
    2020年07月22日
  • スマート・ファクトリー ― 戦略的「工場マネジメント」の処方箋

    Posted by ブクログ

    工場のシステムと経営管理システムを直結して生産現場の見える化を実現し、それにより得られるさまざまな現場の情報を活用しようという先進的な工場マネジメントを提言している。日本のものづくり現場の将来像のひとつと思う。

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    2010年10月02日
  • スマート・ファクトリー ― 戦略的「工場マネジメント」の処方箋

    Posted by ブクログ

    「インダストリー4.0」のブームに乗っかった、2010年に出版された少し古めの本。
    ちょうど、IoT/M2Mネタが身近になってきたこともあり現実味が増しているため、面白く読み進めることができた。
    内容は思った程は陳腐化しておらず、興味深い内容だったと思う(いくらかは新しいテクノロジーで代替されていた)
    まだまだ使える整理付けがあったので、積極的に利用していこう。

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    2015年05月11日
  • スマート・ファクトリー ― 戦略的「工場マネジメント」の処方箋

    Posted by ブクログ

    工場が今後どのように変化していくのかを標準化というキーワードを通じて紹介している本でした。
    FA機器はこれまで個別に動作してきたが、インターフェイスの標準化が進みつつあり、MES(Manufacturing Execution System)、PLCなどが連携し、これまで眠っていた活動データを集約できるようになる。これができると生産計画、実績がより高度化し全社最適に貢献できるという内容でした。もちろん、これを達成するには、技術面もさることながら、組織構造や分析スキルの障害なども考慮が必要でしょうが考え方は面白いと思います。

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    2013年05月06日
  • スマート・ファクトリー ― 戦略的「工場マネジメント」の処方箋

    Posted by ブクログ

    IoTの言葉が出始めたころの本。工数削減しても浮いた時間で何してる?アイドルタイムが増えてるだけじゃない?って指摘がなるほどーでした。浮いた時間で他のことして効率化ってところに持ってくには 全体感からマネジしないといけないのね。

    そして経営管理の情報系システムと制御システムをつなげて リアルタイムに見える化しようという話なんだけど 両方つなぐってのがきっと重いわ個別対応で事例出しにくいわでホワホワ感が…。2010年も今も。

    日本は具体例を出せない文化だから こういう新しいコンセプトで イメージがわかなくて勉強が遅れ 欧州に比べて遅れを取るなという気がする。

    0
    2017年04月01日

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