作品一覧

  • ニュースのあとがき

    ニュースのあとがき

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,683円 (税込)
    ニュースと現場と、ときどきネコと――。 「報道ステーション」に来てからの怒濤の日々。 その裏で自らの“仕事”と向き合い、書きためてきた思いの詰まったコラム集。真っ直ぐな言葉が胸に響く全71篇を収録。 その週のニュースの中から、自分の心がとらえたものを改めて整理し、言葉を当てはめ、文章を紡いでいく。そして、行きづまったときはネコに助けてもらう。遊んでいるうちに視界が開けることもあれば、新たな気づきに至ることもある。そうして書き上げたコラムは、一つひとつがいわば「ニュースのあとがき」であり、この本のタイトルそのものだ。 (「はじめに」より) 番組HPの名物コラム「報ステ後記」がついに書籍化!
  • 「激動の世界をゆく」大越健介取材ノート

    「激動の世界をゆく」大越健介取材ノート

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,287円 (税込)
    徹底した現場主義で世界の潮流を読み解く。 1989年、ベルリンの壁が崩壊して以降、世界のあらゆる垣根を取り除こうとする「グローバリズム」の波が席巻した。しかし、今、垣根が取り除かれたはずの世界で新たな「壁」があちらこちらで築かれようとしている。その「壁の正体」とは何なのか? NHKのキャスター大越健介氏が徹底した現場主義を貫き、世界各地を巡りながら綴った取材ノートをもとに壁の正体に迫る一冊。 人気番組「激動の世界をゆく」(BS1)で訪れた中から「ジョンウンは道化師か」(北朝鮮)、「せりあがる国境」(メキシコ)、「疾走する民主主義」(台湾)、「ロシアをにらむ小国の矜持」(バルト三国)、「ポピュリズムの行方」(オランダ)、「終わらない欧州危機」(スペイン・ポーランド)、「寛容のイスラム」(インドネシア)、「もったいない国」(カザフスタン)、「魂に火をともす」(日本・五輪)の全9章で構成される。 小気味よくわかりやすい文章で綴られた。
  • もの言うキャスター

    もの言うキャスター

    小説・文芸

    4.5
    1巻1,210円 (税込)
    NHK『ニュースウオッチ9』キャスターを務めた著者が、4年余にわたって書き綴ってきたコラム『現代をみる』を書籍化。「いま言うべきことは何か」「伝えるべきことは何か」「誰のための放送なのか」キャスターとして、報道人として、何より現代日本を生きるひとりの“常識人”として。ニュースの現場、日本のいま、そして自分自身と向き合いながら紡ぎ続けた言葉たち。新たな書き下ろしとともに、“元祖・もの言うキャスター”池上彰さんとのスペシャル対談も収録。 主婦と生活社刊

ユーザーレビュー

  • ニュースのあとがき

    Posted by ブクログ

    なかなか含蓄のあるコラムであった!テレビ朝日の報道ステーションのキャスターの大越氏の報道の後に感じた事や意見にただただ感心してしまう。2021年10月から2023年12月18日迄のニュースのあとでのコラムで全く同感だと言ったら少し安っぽいかな?いずれにしても世界各地の戦争だけは終わって欲しい!

    0
    2024年05月31日
  • もの言うキャスター

    Posted by ブクログ

    著者の大越健介氏は、2015年3月まで5年に亘りNHKニュースウォッチ9のキャスターを務めた。本書は、2010年12月~2015年3月に同番組の公式ホームページに連載された「大越健介の現代(いま)をみる」から大越氏本人が選んだコラムに、一部書下ろしを加えたもの。
    NHKの午後9時のニュース番組は、本書でも出てくるように、1974年に始まったニュースセンター9時が最初である(初代キャスターは磯村尚徳氏)。私は、大越氏(1961年生まれ)よりわずかに年下で当時小学生であったが、NHKの7時のニュースのアナウンサーが原稿を棒読みするのを見慣れていたせいか、キャスターが見解を述べる(本書によると、ニュースの前につけるコメントを「前説」、後につけるものを「後説」と言う)NC9はとても新鮮に感じ、以来お気に入りのニュース番組である(海外赴任や残業のために見られない時期も長かったが)。そして、大越氏は、近年のキャスターの中で最も贔屓のキャスターである。
    何と言っても、コメント(特に後説)が素晴らしい。わずか数秒~数十秒のコメントに、大越さんのこれまでの経験、人柄、報道・放送に対するスタンスが滲み出ていて、それに強く共感を覚えるのである。本書では、当然ながら大越さんのコメントについて綴ったコラムもあり、同僚の親戚に「大越さんって、なぜ番組の中で余計なひと言をつけたがるのかねえ」と言われて落ち込んだことも書かれている一方で、学生時代の同級生が博多の屋台で飲んでいたときに、大将がテレビで大越さんのコメントを聞いた後、何気なく「この男は、日本を落ち着かせとるばい」と言ったというエピソードも出てくる。(私としては、断然後者を支持するのだが。。。)
    (本書を手に取る人の太宗は当然大越さんのファンであろうから)本書は、大越さんが、何を、どのように見、どのように聞き、どのように感じ、どうしてあのようなコメントが出てくるのか、更に、どのようにしてそうしたスタンスを身に付けたのかを感じ取ることができる、魅力ある一冊となっている。
    (2016年2月了)

    0
    2016年02月21日

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