作品一覧

  • エディトリアル技術教本 (改訂新版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 編集、製作等、本づくりの素養を一冊に網羅!  2008年の初版発行から16年が経過した本書。書籍編集のワークフロー、DTPシステム、印刷・製本技術、発行形態等、この間様変わりした事柄について修正し、これからの出版物製作の事情に沿った内容とするため、再編集、再執筆を行った。編集技術についての普遍的な内容は従来のままとし、既存の読者には電子書籍関連等を含めた情報のアップデートを、新規の読者に対しては編集の基礎から最新の考え方を提供し、改めて編集・製作についての素養を網羅した一冊として再出発を図る。  編集技術や知識について歴史的な流れを把握しながら体系的に理解できる内容。 ●造本の基礎 ・本の構造・紙(誌)面の構造 ・本づくりの流れ ・組版・DTPシステム ・書籍の構成要素・判型 ・印刷・インキ ・製 本 ・オンデマンド印刷 ・電子書籍 ●文 字 ・原稿整理 ・組版校正 ・文字の構造 ・和文書体 ・欧文書体 ・文字の大きさ ・文字の変形・装飾 ・フォント形式 ・異体字 ●組 版 ・組方向・行揃え ・行間・行送り・字間・字送り ・本文サイズ・行間 ・版面・標準的な組方 ・見出し ・柱・ノンブル・キャプション ・注 釈 ・ウェブ ●組版原則 ・字下げ・イニシャルレター ・記号類の組方 ・和欧混植 ・禁則文字・禁則処理 ・ルビ(ふりがな)・圏点 ・欧文組版 ・罫線・矢印 ●図表類・写真 ・図版原稿・網 ・表組・グラフ ・線画・デジタルカメラ写真 ・階調の補正・リサイズ ・画像の形式 ・Photoshopのフィルタ ●色 ・プロセスカラー ・カラーチャート(CM/MY) ・カラーチャート(YC/K) ・2色印刷 ・本紙(色)校正・製版校正 ・インキ見本帳・特殊インキ ●用 紙 ・紙のサイズ・紙の目 ・紙取り(面付) ・紙の種類 ・クロス・ボールなど ・紙の厚さ・数量計算 ・標準的な用紙の選定 ・製 紙 ・印刷・製本・資材の発注 ●資 料 ・和文書体 ・欧文書体 ・記号・飾りフォント ・約物(記号)一覧 ・罫線・矢印の作成 ・InDesignの文字組セット ・装 丁 ・出版物での加工 ・特殊印刷 ・データの授受 ・PDF入稿 ・データの拡張子 ・単位表 ・各種印刷物などのサイズ ・本の流通・図書コード ・原価計算 ・増刷・重版 ・著作権 ・出版契約書 ・著作物利用許諾契約書 ・博物館・参考文献・サイト
  • 印刷&WEBコンテンツ制作の基礎知識
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※端末によって見え方が異なる場合があります。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 印刷&WEB業界クリエイターの必携マニュアル 印刷やWEB業界で仕事をしている人向けのコンテンツ制作の実践的ガイドッブックです。プランニング、コンセプト、カンプ作りから始まり、実制作、品質チェック、最終のデータ入稿まで、制作現場で求められる基礎知識を学ぶことができます。クリエイターはもちろんのこと、新入社員や営業マンも必携の1冊です。 【Contents】 ■1章 プランニングとワークフロー ・コンテンツ制作に必要な知識 ・プランニング ・紙媒体の用紙の基礎知識、印刷方式の種類…ほか ■2章 制作環境の整備とフォーマットの作成 ・作業環境を整える ・カラーの環境設定 ・カラー計画…ほか ■3章 ビットマップ画像の制作 ・Photoshopのワークスペースと基本操作 ・写真撮影とデータ管理 ・ビットマップ画像の特徴と非破壊編集…ほか ■4章 ドロー系画像の制作 ・ベジェ曲線の描画と編集 ・効果メニューとアピアランスパネル ・グラフィックスタイル、シンボルの活用…ほか ■5章 文字とタイポグラフィ ・文字サイズと行送り ・書体の種類と特徴 ・見やすく読みやすい文字組みとページ設計…ほか ■6章 品質チェックと校正 ・校正のワークフロー ・デザイン・レイアウトのチェックポイント ・テキストの校正・校閲…ほか ■7章 入稿データの作り方 ・印刷発注のチェックポイント ・Webデータ受け渡し時の注意 ・印刷入稿時の注意…ほか ■資料編 ・資料1 プロセスカラーチャート ・資料2 Photoshopの不透明度・描画モード ・資料3 用紙サイズ/厚さ・本の構成要素…ほか
  • 要点で学ぶ、ロゴの法則150
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    日常生活で毎日のように目にしているロゴ。 組織やサービスの内容を視覚的に伝えるロゴには、 様々な造形上の工夫が施されており、 その法則をわかりやすく解説したのが本書です。 前半[ロゴの基礎知識]では、ロゴを見る時や使う時に知っておきたい法則80 項目、 後半[ロゴのデザイン]では、ロゴを作る時に知っておきたい法則70 項目を掲載。 1 見開きに1 項目ずつ、ロゴの法則をコンパクトにまとめています。 本書では、ロゴの定義、近年のトレンド、変遷と歴史、文化、 法律(商標など)、制作プロセス、発想方法、造形方法(色と文字)など、 多様な側面からロゴについて解説しています。 そのような知識は、ロゴをデザインする方だけでなく、 ロゴを依頼する方や使う方にとっても役立つことでしょう。 本書はロングセラー『要点で学ぶ、デザインの法則150』の シリーズ書籍として日本で企画制作されました。 前書では紹介されていないロゴの法則を集中的に学べる決定版です。

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  • デザインを学ぶ3 文字とタイポグラフィ
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    1巻1,571円 (税込)
    【「講義」と「演習」で習得する、デザイン教育の標準テキスト】 「デザインを学ぶ」シリーズは、学び、理解を深め、身につけることを目的としたデザインの教科書です。「講義」では、専門学校や大学の課程で学ぶように、〈理論=セオリー〉を学習しながら〈技術=テクニック〉を磨き、優秀なデザイン〈作品〉を見ることで理解を深めます。さらに「演習」で自ら手を動かすことによって、学習した内容を身につけます。本書『文字とタイポグラフィ』は、文字の成り立ちから、和文・欧文タイポグラフィの基礎知識など、もっとも基本的な理論や技術を紹介しており、初心者に幅広く役立つ入門書となっています。
  • デザインを学ぶ1 グラフィックデザイン基礎
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    1巻1,571円 (税込)
    【「講義」と「演習」で習得する、デザイン教育の標準テキスト】 「デザインを学ぶ」シリーズは、学び、理解を深め、身につけることを目的としたデザインの教科書です。「講義」では、専門学校や大学の課程で学ぶように、〈理論=セオリー〉を学習しながら〈技術=テクニック〉を磨き、優秀なデザイン〈作品〉を見ることで理解を深めます。さらに「演習」で自ら手を動かすことによって、学習した内容を身につけます。本書『グラフィックデザイン基礎』は、平面構成の手法、配色や書体の基礎知識など、もっとも基本的な理論や技術を紹介しており、初心者のみなさまに幅広く役立つ入門書となっています。
  • デザインを学ぶ グラフィックデザイン基礎 改訂版
    値引きあり
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    1巻1,100円 (税込)
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【デザインの定番教科書が待望のアップデート!】 学び、理解を深め、身につけることを目的とした、新しいタイプのデザインの教科書が待望のアップデートです。 本書は「講義(=レクチャー)」と「演習(=エクササイズ)」で構成されており、「講義」では、専門学校や大学における課程で学ぶように、〈理論=セオリー〉を学習しながら〈技術=テクニック〉を磨き、優秀なデザイン〈作品〉を見ることで理解を深めます。さらに、自ら手を動かすことによって学習した内容が体験として身につくよう、各講義の終わりには「演習」が設けられています。 本書では、平面構成の手法、配色や書体の基礎知識など、デザインをはじめるにあたって、もっとも基本的な理論や技術をわかりやすく紹介しています。デザインを学びたいと思う学生の方はもちろん、初心者のみなさまに幅広くおすすめしたい入門書です。 〈本書の特長〉 ・デザインの本質的な基礎が身につく ・演習で自ら考えながらデザインを体得できる ・豊富な事例でデザインの理論と実践が理解できる 〈本書の内容〉 【第1講】グラフィックデザインの基礎 ・デザインの構成要素 ・規格とフォーマット ほか 【第2講】平面構成とレイアウト ・平面構成の考え方 ・レイアウトの演出手法 ほか 【第3講】配色デザインの基礎 ・色の対比による効果 ・配色計画 ほか 【第4講】文字とエディトリアルデザイン ・書体のイメージと構成 ・文字組版とレイアウト ほか 【第5講】ビジュアル要素と実践 ・写真とレイアウトの基本 ・ピクトグラムとサイン ほか 〈こんな方にオススメ〉 ・デザイン専門学校・美術大学の学生の方 ・デザイナー、DTPの初級の方 ・デザインを体系的に学びたい方

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ユーザーレビュー

  • 要点で学ぶ、ロゴの法則150

    Posted by ブクログ

    昨今は、いわゆるサンプル集が多く占め売れている様子のデザイン関連書籍。
    そのような中で、しっかりと、そして最短で、ロゴのデザインに必要な知識がもれなく学べる良書が出た。

    ロゴを制作する際に、ぜひ知っておくべきことや、皆が知りたいと思っている事柄が網羅され、一気に読まさせてくれる。
    なんちゃってロゴデザインや、単なる文字遊び、図形いじりで終始している初心者や学生は、最低でも、この書籍に載っている情報は学んでほしい。
    また、テンプレートやロゴジェネレーターでお茶を濁している業者は、この書籍で真のグラフィックデザイナーがロゴを制作する上で工夫し配慮してい点を掴むことで、ちゃんとしたデザインを始める

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    2021年12月17日
  • 要点で学ぶ、ロゴの法則150

    Posted by ブクログ

    ロゴの機能、視認性、傾向などを実例デザインとともに紹介してくれる。こじゃれてるなあ。

    ■ロゴの機能
    ブランド認知のツールで、カチ、優位性、親しみ、信頼感を端的に与える。

    ■ロゴの傾向
    Webやスマホとの親和性を考慮して、小型化、フラット化、彩度低めにする傾向にある。

    ■タブー
    日の丸、皇族シンボル(菊、桐)、公共マーク(警察、郵便、省庁)、ハーケンクロイツ、赤十字、赤三日月

    ■その他
    ASICSはラテン語「Anima Sana In Corpore Sano」(もし神に祈るなら健全な身体な精神あれと祈るべし)の頭文字からきている。

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    2024年03月29日

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