木俣滋郎の作品一覧 「木俣滋郎」の「駆逐艦入門 水雷戦の花形徹底研究」「潜水艦入門」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 駆逐艦入門 水雷戦の花形徹底研究 4.0 歴史・時代 / 戦記(ノンフィクション) 1巻953円 (税込) 日露戦争で絶大な威力をしめし、第一次大戦でその戦術が確立された駆逐艦―世界の烈強に衝撃をあたえた“特型”艦をはじめ、個艦優越にかけた日本海軍が造り上げた名駆逐艦のすべてを詳解するビジュアル決定版。酸素魚雷・次発装填装置・長十センチ砲など搭載兵器から各国代表艦も網羅。写真図版三百五十点。 試し読み フォロー 潜水艦入門 3.0 趣味・実用 / その他の趣味 1巻817円 (税込) 沈黙の水中兵器の驚異的戦果! その誕生から機能の全てを写真と図版で徹底解剖! 両世界大戦で通商破壊戦にその力量を発揮した見えざる主力艦の運用法。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 木俣滋郎の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 駆逐艦入門 水雷戦の花形徹底研究 歴史・時代 / 戦記(ノンフィクション) 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ なかなか良かった。 しかし、もう少し技術面の話が読みたかった。あと、タサファルンガ沖夜戦に深くふれてないのは駆逐艦の書籍としてはいかがなものか 0 2012年06月14日 潜水艦入門 趣味・実用 / その他の趣味 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 主に日本海軍と潜水艦の歴史である。 酸素魚雷や海底空母など日本の技術を大きく評価しているが、それがなぜ実戦で生きなかったのかなど戦略・戦術的な運用面にはあまり触れていない。 タイトルは『日本帝国の潜水艦技術入門』でよかったと思うが。 0 2009年10月07日