作品一覧

  • 「思春期の子」が話したくなるお母さんの接し方
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    言葉は人に対して大きな力を持つもの。心もからだの変化と成長が著しい思春期の子どもの場合、親のひと言はいい意味でも悪い意味でも、大きな影響を与えます。頭ごなしにガミガミ叱ったり、一方的な要求を突き付けてしまうと、子どもが意欲を失って無気力になったり、暴力で発散しようとしたりなど、さまざまな問題を引き起こす可能性があります……本書は、なにかと迷い戸惑うことの多い思春期の子育てについて、お母さんがどうわが子と接したら良いのか、ヒントになるような話をまとめました。
  • 自分が気づけば何かが変わる ――あきらめない子育て
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    筆者は1936年に生まれ、1968年当時在住していた神奈川県で自宅を「働く少年の家」として開放したことをきっかけに、家庭教育カウンセラーとしての道を歩み始める。1980年頃から全国各地の幼稚園や学校などで教育委員会などから招かれ講演等を多数行っている。特に育児に関しての相談は無数に行っており、本書にもその経験が活かされたものとなっている。

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