北川賢一の作品一覧 「北川賢一」の「IT業界に根付く構造問題(日経BP Next ICT選書)」「自由に稼ぐ、「冒険」のすすめ」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ただのサラリーマンから財布を18個まで増やしたお金のルールチェンジ 3.5 ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻1,400円 (税込) コネゼロ・お金ゼロでも、パソコン一つあれば収入源はどんどん、増やせる。ただの新卒サラリーマンから、アフィリエイトで稼ぎはじめ、30歳で収入源18個、年収1億を達成し、1年の3分の1は世界を旅する生活を実現した著者が教える、超実践的「稼ぐ力」の身につけ方。 試し読み フォロー 自由に稼ぐ、「冒険」のすすめ 3.0 ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻1,199円 (税込) いま、稼ぎ方の“革命”が起きている! 副業を全面解禁にした大手企業、会社の将来に希望をもたない若い人たち、 そして個人に発進力とビジネスの力を与えてくれた、インターネットの進化……。 「好きなことばかりやっていたら、食っていけない」――それが、ひと昔前の常識でした。 しかし、いまは違います。好きなことを「やればやるほど」、そこからビジネスがはじまり、お金に変えることができるのです。 本書でいう「冒険」とは、「大好きなこと」「やりたいこと」に全力で取り組むこと。 けっして、命がけで山に登ったり、ジャングルの奥地に分け入ることではありません。 いままでとは違ったもう一つの「新しい世界」を見つけて、活動していくことです。 そしてその「冒険」をウェブで配信し、多くの人たちと分かち合い、つながっていくこと。 それによって、人生そのものをビジネスに変えられる、すごい時代になったのです。 本書では、どのように自分の「冒険」を見つけるか。 そして、ブログやSNS、メルマガなどを駆使して、いかに自分の「冒険」をビジネスに変えていくか。 そのノウハウから人生を豊かに生きるためのマインドセットまでを、ていねいに解説します。 新しい時代の生き方と稼ぎ方をあざやかに示した、まさに「神本」です。 試し読み フォロー IT業界に根付く構造問題(日経BP Next ICT選書) - IT・コンピュータ / 全般 1巻550円 (税込) ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「悪弊を断つ」(2014年2月6日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者の問題意識は、日本のIT業界にはびこる「多重下請けや法令無視といった慣行」に向けられています。 冒頭で生々しいシステム開発現場の実情を報じ、読者に現実を突き付けます。 とはいえ感情論で議論を展開するのではなく、歴史をひも解きつつ冷静に「日本のIT企業」を分析しています。 日本のIT企業は利益率が低く、システムインテグレーションでは元請けを頂点とする 多重下請けのピラミッド構造が常態化していると解説。そのモデルが限界に達していると論じています。 こうした「悪弊」を断つためにどうすればいいのか。 記者は、新たなビジネスに乗り出した気鋭のIT企業を紹介し、そこから4つの法則を導き出しています。 IT企業のエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 北川賢一の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ただのサラリーマンから財布を18個まで増やしたお金のルールチェンジ ビジネス・経済 / 自己啓発 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 生きることとは、本当に自分が実現したい暮らしを追求し、実践すること。 私はそんな充実した人生を送るためには、時間・お金・健康・仲間が必要なのではないかと考えた。だから、今はその準備期間として基本をしっかりと作る期間にしようと思う。 "目標達成の喜びは一瞬で、またすぐ次の目標に向けて動きだすのだから、達成までのプロセスを楽しむべき"という言葉に共感した。好きな事ややりたい事を、まずは楽しんでやってみようと思った。 0 2020年08月29日 ただのサラリーマンから財布を18個まで増やしたお金のルールチェンジ ビジネス・経済 / 自己啓発 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 経理が苦手だったという筆者 自分にも重なる部分が多く初心を思い出された 内容に目新しさはないが、やる気をもらえた 0 2019年03月18日 自由に稼ぐ、「冒険」のすすめ ビジネス・経済 / ビジネス教養 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ サラリーから独立して自由になった著者の経験と思考が書かれている内容ですが、とりわけ新しい事が書いてある印象はありません。ただ、著者が自分で考えて動いた結果が良かったと言う事は分かります。これを読んで成功するとかの話では無く、結局の所は読者がどのように感じるか。 0 2016年12月25日