渡辺均の作品一覧 「渡辺均」の「改訂版 さし木・株分け・とり木・つぎ木・種まき」「観葉植物図鑑」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 改訂版 さし木・株分け・とり木・つぎ木・種まき - 趣味・実用 / 園芸 1巻1,485円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花などの植物を手軽にたくさん増やすことができる、株分けやさし木、とり木、つぎ木のテクニックを植物別に写真で詳しく徹底解説した本に、新規内容を加えた改訂版。 試し読み フォロー 庭を彩る宿根草図鑑 - 趣味・実用 / 園芸 1巻1,650円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よりナチュラルな庭をつくる「宿根草」は、多くのものが冬に枯れて、春になると自然に芽吹いて広がり、人の手があまりかからない自然な庭をつくります。本書は宿根草をメインの図鑑として、成長後の草丈、耐寒性、耐暑性などのデータに特徴や使い方などを詳しく解説します。草丈についてはひと目でわかるアイコン付き。また、宿根草と組み合わせやすい「一年草」「樹木」の図鑑も掲載。 試し読み フォロー 値引きあり 観葉植物図鑑 4.0 趣味・実用 / 園芸 1巻1,463円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【育てたい、選びたい 癒しの観葉植物】 近年人気あるものを中心とした観葉植物の図鑑です。室内で過ごすことが多くなりインテリアグリーンの需要が増しており、より変わった姿を楽しむ観葉植物に集中して人気があります。この本では定番のウンベラータやベンガレンシスなどのフィカス類から珍奇植物まで今人気の観葉植物を取り上げ、育てかたコツや仕立て方のコツ、増やしかたのコツ、インテリアコーディネートまでを解説していきます。タネから育てるものや、花や香りを楽しめる観葉植物も掲載!また学名と流通名が両方わかる併記方式なので学名を知りたい人にもおすすめです。 渡辺均/監修 1966年北海道生まれ。千葉大学大学院教授(園芸学研究科)。専門は花卉園芸学、植物育種学。主な業績はペチュニアと近縁属の遺伝資源解析、観賞植物の育種に関する研究、屋上緑化および壁面緑化に関する研究、花卉苗の生産技術に関する研究がある。 試し読み フォロー 手軽にふやせる さし木・株分け・とり木・つぎ木・種まき - 趣味・実用 / 園芸 1巻1,324円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花などの植物を手軽にたくさん増やすことができる、株分けやさし木、とり木、つぎ木のテクニックを植物別に写真で詳しく徹底解説。初心者にもおすすめ。 試し読み フォロー 決定版 園芸作業の便利帳 3.0 趣味・実用 / 園芸 1巻1,361円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花、ハーブ、野菜、観葉植物、樹木など、園芸植物を育てるために必要な基本的作業のすべてを網羅した、園芸のハウツー書。花をもらってきたとき、庭木を剪定したいとき、花壇をつくりたいときなどに手軽にひける、必携書になります。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 渡辺均の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 観葉植物図鑑 趣味・実用 / 園芸 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ もう、観葉植物の写真を見るだけで幸せ。 育て方に関しては、Youtubeの方がわかりやすいかな。 背景が白だから、観葉植物の全体がよくわかる。 葉のアップもあるとなお幸せになれたかも。 0 2023年01月15日 決定版 園芸作業の便利帳 趣味・実用 / 園芸 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 広く浅く園芸の基本を勉強できる本。 詳しい部分と、ざっくりしている部分があり 情報としては、ややムラがあるかとも思う。 ペチュニアは、これを読めば結構うまく育てられそうだが ハイドロカルチャーは種類によっては失敗するな、と感じた。 園芸といっても様々なので、漠然と「やってみたい」と思う人は この本でそれぞれの概要を把握して、始めるのにちょうどいい。 けれど既にやりたい事(品種など)が決まっている場合は、 内容を確かめてから買った方がいいかと思う。 0 2012年05月16日