ユーザーレビュー 桃栗三年 亀井薄雪 プラモデル大好き女子大生と冴えないけど実はすごい小説家のおじさんの日常ストーリー。 絵柄は荒いが、味わい深く読み応えがある。 くせになる絵柄。 Posted by ブクログ 桃栗三年 亀井薄雪 どぎつい癖もなくさらっとした絵に惹かれて買ったけど正解だった。内容もさらっとして疲れず読めるので心の清涼剤にオススメ。 Posted by ブクログ 桃栗三年 亀井薄雪 プラモ好き少女と小説家の中年のお隣同士の関係。 つかず離れずの微妙な距離感と空気感がたまらない。 ラブでもなければ友情でもない。 それでもどこか繋がっている二人。 淡くてか細くて素敵。 Posted by ブクログ 桃栗三年 亀井薄雪 「プラモデル大好き女子大生」と「遅筆な中年小説家」の、とある田舎町での日々の掛け合いを連作で描いたマンガ。 現実感はあるのだけど嫌なところは全く見せない不思議な世界と、ゆったりとした雰囲気で、よくできた短編小説のような「作品」だ。 都会のあくせくした環境に疲れたときにおススメ。 Posted by ブクログ 桃栗三年 亀井薄雪 一瞬、ふたりの未来に思いをはせてしまう。どうでもいいけど、あとがきにあった「薄」という字がくさかんむりでなくさんずいで、気になってしょうがなかった。 Posted by ブクログ 亀井薄雪のレビューをもっと見る