森津純子の作品一覧 「森津純子」の「家族が「がん」になったら 誰も教えてくれなかった介護法と心のケア」「僕が僕に還る旅」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 家族が「がん」になったら 誰も教えてくれなかった介護法と心のケア 4.0 小説 / 国内小説 1巻680円 (税込) 家族だから悩むこと 家族だからできること――家族は、患者さんのいちばんの味方です。だからといって、すべてを抱え込んで悩んでは、つらいもの。病院の選び方や移り方、衣食住でのちょっとした工夫、病人の気持ちへの寄り添い方、そして、家族自身の心のケア。自らも母親の介護を経験したホスピス医が、病院では教えてくれない、具体的な本音のアドバイスを贈ります。 試し読み フォロー 僕が僕に還る旅 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,257円 (税込) 著者は1991年からホスピスに勤務し、1997年独立開業し「ひまわりクリニック」の院長として、医療相談やカウンセリングを行っている。本書では主人公の「僕」が、ある日生まれ変わりたいという魂が集まる未来の国で目覚める。「僕」は記憶を失くしていて、「本当の僕」を取り戻すために歩き始める。自分探しの旅においてさまざまな出会いを経験し、最後に「僕」が見つけた答えとは・・・。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 森津純子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 家族が「がん」になったら 誰も教えてくれなかった介護法と心のケア 小説 / 国内小説 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 平易な文章でポイントを押さえて書いてくれている。とりあえずこの本を読むと何かしら助けになるのでは。 「『最高の療養生活を受けるには、自分の生き方にいちばん合った場所にいることだ』ということです。最後まであきらめずに治療したい人は、どんどんすすめてくれる病院。のこされた時間を有意義に過ごしたい人はホスピス。家にいることがいちばんという人は在宅医療。なるべく家族と一緒にいたい人は、設備の整った遠くの病院より、少々不便でも近くの病院…。」 0 2009年10月04日