作品一覧

  • タミヤRCパーフェクトガイド2018
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には「本誌特製ダンシングライダーT3-01シャーシ用ペーパークラフトボディ」と、組立説明ページが収録されておりません。 ☆★のマークでおなじみのタミヤが発売するラジコン、チューンナップパーツを完全に網羅した1冊。マシン性能を引き上げるOPパーツは1点ごとに写真や文章での解説を加え圧倒的な情報の質と量。男子のホビー心を揺さぶるラジコンの指南書としても役立つ。
  • 二ツ星駆動力学研究所 カラー版 1
    完結
    4.0
    全3巻550円 (税込)
    【デジタル着色によるフルカラー版!】大人だって全力で遊んでいい! またやってみたくなる再燃ミニ四駆マンガ。 今や大人になったかつての少年たちを中心に再ブームに沸くミニ四駆。都内某所、ある会社事務所をベースに夜な夜なミニ四駆に興じる大人気ない大人たちがいた。作者自らが所属するミニ四駆チームをモデルに描かれる超リアルコメディ! とてつもない大人買い、全力で遊ぶからこそ繋がる出会いと絆。読めばきっと速くなる、楽しさとノウハウを詰め込んだ第一巻。 ●ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。
  • タミヤ公式 ミニ四駆 パッケージアートコレクション 上
    -
    1~2巻2,970円 (税込)
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 美麗アートで40年の歴史を振り返る! 『ダッシュ!四駆郎』がけん引した80年代後半の第一次ブーム、そして『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の大ヒットによって社会現象にまでなった90年代後半の第二次ブーム。2013年にタミヤ公式レース「ジャパンカップ」が復活すると、大人になったミニ四レーサーが復帰して人気が本格的に再燃。2022年にミニ四駆は発売40周年を迎え、子どもから大人まで、男女問わず幅広く楽しまれている。コロナ禍で「おうち時間」が増えたことをきっかけに、楽しむ人たちがさらに増加した。いずれの時代も、ミニ四駆のパッケージには美麗なイラストやCG(一部は写真)によるマシンが輝いている。本書ではそれらミニ四駆のパッケージアートを、上下巻で300点以上掲載。スタンダードモデルを完全網羅し、一部の特別モデルも収録した充実の内容となっている。上巻では『ダッシュ!四駆郎』がけん引した第一次ブームから、第二次ブーム前夜までのマシンを中心に紹介。タミヤ本社に秘蔵されている当時のチラシなど、貴重な資料も収録したファン垂涎の書だ。 ※この作品はカラーです。 (底本 2023年8月発売作品)
  • ワン・パブリッシングムック タミヤRC50年間の全記録
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    1巻4,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年に50周年を迎えたタミヤRCの歴史を振り返るアニバーサリーブック。主力の電動カーモデルはもちろん、根強い人気の戦車やトラック、グライダー、ヨットまで、過去に発売された1000を超えるRCモデルを完全網羅。ファン必携の一冊。

ユーザーレビュー

  • 二ツ星駆動力学研究所 カラー版 2

    Posted by ブクログ

    ミニ四駆に熱中する大人たちを題材としたマンガの第2巻。

    今巻は1巻で謎キャラだったオシカさんの意外な心情や技能が見られます。
    是非ともオシカさんに自分のマシン用のペラタイヤ作って欲しいです。

    所長・工場長・博士の3名は前巻に引き続き全力で遊んでいます。仕事が終わった夜にこれだけ遊べるバイタリティは素直に羨ましい!
    1巻終盤でチーム入りしたエリちゃんもイイ味出してます。
    …相変わらずハヤシ先生(主人公)は振り回され役ですが(笑)

    愉快なキャラ達ので構成されたTMFL。巻末ではそこに若い新メンバーを加入させようというお話が浮上。
    今後がどうなっていくのか楽しみです!

    0
    2014年08月03日
  • 二ツ星駆動力学研究所 カラー版 1

    Posted by ブクログ

    1年ほど前からミニ四駆を始めました(正確に言えば小学生時代にもやっていたので再開?)

    第三次ブームということでメディアにも度々取り上げられており、現在ジャパンカップという全国大会が絶賛実施中です。
    大会参加者は親子連れの家族も多いのですが、大人たちがチームを組んで参加しているというケースもよく見られます。

    本コミックの登場人物もそんなチームを組んでミニ四駆に熱中している方々です。
    登場人物はクセのある人物ばかりで、言動などもハチャメチャではあるのですが、とにかく楽しそうにミニ四駆を遊んでいます。
    子供心を失わず、またそれをぶつけ合える仲間がいるって羨ましいなと思います。…色んな事に巻き込ま

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    2014年07月14日
  • 二ツ星駆動力学研究所 カラー版 1

    Posted by ブクログ

    「遊びは全力でやれ、がモットーだ」

    しびれる。

    ミニ四駆に全力投球するだけの大人たちの話。

    憧れる。

    なにより、こんな馬鹿げたことをやる仲間がいることに、憧れるよなあ。

    0
    2014年05月24日

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