作品一覧

  • ドキュメント東日本大震災 そのとき薬剤師は医療チームの要になった

    小説・文芸

    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    “とにかく薬剤師が欲しい。… 岩淵は、思わず病院の外に並んでいたテレビの中継車の窓をたたき、 「薬剤師が足りないと報道してくれ」と叫んで回った。 全国放送のアナウンサーが 「現地では、おむつと……、薬剤師が足りないそうです」と伝えた。” (第1章「ドキュメント石巻」より) 震災直後から被災地に留まり医療支援を続けた薬剤師と、遠隔地から手弁当で支援に駆けつけたボランティア薬剤師。医薬品供給が医療提供の重要な位置を占めた今震災では、彼ら薬剤師が果たした役割は大きい。 被災地で活動した薬剤師と、その活躍ぶりを間近に見た医師・看護師など、20余人の医療者に独自インタビュー。現地で撮影した数々の写真とともに、被災から約1カ月間の薬剤師の奮闘ぶりをまとめました。

ユーザーレビュー

  • ドキュメント東日本大震災 そのとき薬剤師は医療チームの要になった

    Posted by ブクログ

    あれから3年の月日が過ぎようとしているけど、いつ読み直してもリアルで生きた参考書となり得る本。大変な思いをしながらも医療を停滞させないよう奮闘された宮城・岩手・福島の薬剤師さん達、現地で活躍された薬剤師さん達に感謝。

    0
    2014年02月23日
  • ドキュメント東日本大震災 そのとき薬剤師は医療チームの要になった

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本が出たのが、震災から3ヶ月後の2011年6月。まだ震災直後ともいえるそんな時期に、現地で活動しておられた医師、看護師、そして薬剤師の方々からこれだけの数のヒアリングをし、ひとつの本にまとめあげた時点でまず拍手。ただ、「あの頃」の生々しさが蘇るので、ちょっと一気に読むのは無理。つらい。

    取り上げている地域に結構偏りがみられているのがちょっと残念。具体的には宮城が全体の8割近く、福島が1割ちょい、残りの1割弱で岩手と千葉を紹介している感じ。震災から1年以上経った今の時点で、もし同じ本を企画したなら、ウェイトはずいぶん変わったのかな。

    薬剤師でないとできなかったことが、当の薬剤師だけでなく

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    2012年05月02日

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