ハイケ・ブルックの作品一覧 「ハイケ・ブルック」の「アクション・バイアス―自分を変え、組織を動かすためになすべきこと」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 アクション・バイアス―自分を変え、組織を動かすためになすべきこと 4.3 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,980円 (税込) 本当に未来を創り出す仕事をしているのか? あくせくしながらも、結局何も達成できていないのはなぜか? 真に行動力あふれる個人と組織を創り出すのに何が必要か? 「行動への飽くなき姿勢(アクション・バイアス)=意志の力」と目的達成へのメカニズムを解明した志ある個人とトップリーダーたちへのメッセージ。経営学の泰斗、故ゴシャール教授による世界標準のリーダーシップと経営の指南書、待望の新装版。 著名経営者・経営学者も絶賛! 「自らを見つめ、『自分の軸』を探し出す。リーダーシップを育むための最良の書」(LIXILグループ取締役代表執行役社長兼CEO 藤森義明) 「本気で変えるために挑戦し続ける。その覚悟のために読んでおきたい」(サントリーホールディングス代表取締役社長 新浪剛史) 「今は亡き、親愛なる友スマントラ・ゴシャールは、深淵で、責任感にあふれ、そして遊び心に満ちていた。発想に富み、人好きで、沈思黙考すると同時に、人を労わった。今でもスマントラは、世界の経営学において最も洞察力にあふれる語り部であり続けている。日本の経営者とビジネスパーソンに、彼の素晴らしい思想をもっと知ってもらえればと切に願う」(カナダ・マギル大学教授 ヘンリー・ミンツバーグ) 「スマントラ・ゴシャールは早く逝きすぎた偉大な思想家だ。彼の遺作である本書は、永く読まれるべき経営書だ。それは人と、人が創り出す行動が、いかに偉大な組織や社会の核となりうるのかのビジョンを示してくれる。本書は読者を鼓舞し、リーダーとしての成長に導いてくれるだろう」(ハーバード・ビジネススクール教授/学長 ニティン・ノーリア) 【主な内容】 概論 経営とは、実行し成し遂げる芸術である 第I部 意志の力を駆使して結果を出す 第1章 アクティブ・ノンアクションからの決別にあたって 第2章 エネルギーを引き出し、集中力を高める 第3章 モチベーションを超えて意志の力を追求する 第4章 ルビコン川を渡る 第5章 ノンアクションの三つの罠を克服する 第II部 行動する人々であふれる企業を育てる 第6章 目的意識を持ったマネジャーを育成する:組織の責任 第7章 組織の持つエネルギーを解き放つ 第8章 人々を行動に向けて解放する:リーダーに必要とされるもの 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> ハイケ・ブルックの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> アクション・バイアス―自分を変え、組織を動かすためになすべきこと ビジネス・経済 / 経営・企業 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ これは名著!読んで良かったです。活力が湧いてきます。 山口周さんの本で「アクティブ・ノンアクション」という言葉がさらっと登場して、興味をそそられた結果、こちらの原典に辿り着きました。 根性論ではなく「意志の理論」です。 そして、熱い理論です。 0 2022年08月17日 アクション・バイアス―自分を変え、組織を動かすためになすべきこと ビジネス・経済 / 経営・企業 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 世の中のマネージャはこの本を見て、グサグサとささるものがあるんじゃないだろうか?と、思います。 忙しくすること、メールを返信すること、会議に出席すること自体に、バリューはありません! 0 2020年01月29日 アクション・バイアス―自分を変え、組織を動かすためになすべきこと ビジネス・経済 / 経営・企業 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 意志の力。アクティブ・ノンアクションからの脱却。エネルギーと集中。目的意識タイプ。意図形成、意図にコミット、意図を守り抜く、意図から解放する。 罠。圧倒される要求、耐えられない制約、模索しない選択肢。 組織の持つエネルギー。活発領域。竜退治。王女。 0 2016年01月16日 アクション・バイアス―自分を変え、組織を動かすためになすべきこと ビジネス・経済 / 経営・企業 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 「ゆとりの法則」に近い気がします。 目の前の業務にとらわれず、大局的な視点で思考する時間を確保しなければならない…結構、永遠の課題です。 0 2020年05月10日