作品一覧

  • にっぽん虫の眼紀行 中国人青年の見た日本

    小説・文芸

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    1巻759円 (税込)
    知日の原点がここにある 日本と中国は隣国である。人種的にも、地理的にも、交流の歴史のどれをとっても日本人と中国人は非常に近しい。しかし両者は時には非常に遠くもある。1962年生まれの著者は文化大革命の後半期を『毛沢東語録』を暗誦して過ごしてきた。後に留学生として来日し、肉眼を通し、また肌で感じる日本の現実を「虫の眼」として体験する。小さな視点からとらえるものは一つの民族の喜怒哀楽を映し出し、二つの国を結びつける文章を導きだした。好奇心溢れる中国青年が、繊細な視線と豊かな感性で、忘れられた日本の自然と文化の奥深さを再発見したユニークな日本体験記。 <b>・解説:柳田邦男(ノンフィクション作家)</b> 「毛氏にはどうしてこんなにも豊かな出会いが生じるのだろうか。思うに、本当は誰でも日常の中でそうした物語に出会っているにちがいないのだが、残念なことに、心の中に物語の美酒を受ける容器《レセプター》を用意していないがために、何も気づかずに凡庸な時間を過ごしているのだ。」 本書「解説 美しい日本語の懐しさ」より 【著者】 毛丹青 作家。神戸国際大学教授。1962年、中国・北京生まれ。中国社会科学院哲学研究所助手を経て、三重大学に留学。商社勤務などを経て執筆活動に。2011年日本文化を紹介する雑誌『知日』を中国で創刊し、主筆を務める。2014年文藝春秋より発行された『恵恵 日中の海を越えた愛』の出版コーディネートを行い、村上春樹『女のいない男たち』の中国語翻訳も行っている。著書『にっぽん虫の眼紀行』は、法蔵館/1998年、文春文庫/2001年に刊行されている。
  • 在日本 中国人がハマった! ニッポンのツボ71

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,324円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これを押さえておけば得をする! ? 中国で大ヒット中の「ニッポン入門」 緊急逆輸入でついに登場! 村上春樹から、ラーメン、丼、交番、 コンビニ、制服、相撲まで…… 日本在住中国人が描く、驚きと憧れと 愛にあふれた「ニッポン」論! 船橋洋一氏×毛丹青氏の特別対談も収録

ユーザーレビュー

  • 在日本 中国人がハマった! ニッポンのツボ71

    Posted by ブクログ

    日本で生活し、学んでいる中国人留学生が興味を持って見て感じた日本を語る。私は日本人だがこの本から学ぶことが多く、また初めて知ることもあり、とても興味深く読んだ。途中、中国人が書き手であることも忘れるくらい。

    冒頭、中国語版発行人の李淵博さんが留学時代7年間アルバイトして貯めたお金で青い軽自動車を買い、日本全国を旅したと語っていた。また、ドキュメンタリー映画監督の小川紳介氏の「自分がその一部にならなければ、真実の風景を撮ることができない」という言葉に感銘したと。

    李淵博さんはじめ、書き手のみなさんは皆、日本を好いてくれているような印象を受けた。とても嬉しい。その気持ちに答えられる日本であり、

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    2017年01月31日

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