作品一覧

  • 日本の大問題が見えてくる ディープな政治・経済
    2.5
    1巻1,100円 (税込)
    30万人が堪能した『ディープ』シリーズの「政治・経済」版! 「集団的自衛権は認められるべき?」「日本は財政破たんするのか?」など、今注目されている日本の難題が入試問題を通して深く理解できます。
  • 大学入学共通テスト 現代社会予想問題集
    -
    8~13巻1,320~1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たんに問題を解くだけでなく、その背景にある考え方や知識まで掘り下げて解説。「分析編」では、過去2回の試行調査(プレテスト)から見えてきた共通テストの出題傾向を詳細に分析するだけでなく、学習法や学習姿勢などの具体的な対策まで説明。本番そっくりの完全オリジナル問題とくわしい解説がセットになった、至高の実践型問題集。センター試験時代に比べて急激に難度が上がった「現代社会」の対策も、この本で心配ご無用! ●本冊  ◇分析編  ◇解答・解説編 ●別冊  ◇試行調査:2回分(2017年度/2018年度)  ◇予想問題:2回分
  • 改訂版 大学入学共通テスト 現代社会の点数が面白いほどとれる本
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    1巻1,430円 (税込)
    最新情報に改訂! 共通テスト「現代社会」は黄色本で完全攻略 「現代社会」は勉強しなくても点数がとれると思っていませんか? でも、実際に試験で求められる知識は、実は膨大な量です。 本書では、共通テストで問われる、その膨大な知識を丁寧に説明しているので、 納得して本質的な理解ができ、重要事項をしっかり身につけることができるようになっています。 第1講 政治分野 1.民主政治の基本原理(1) 2.民主政治の基本原理(2) 3.日本国憲法の基本的特徴 4.日本の平和主義 5.基本的人権の保障(1) 6.基本的人権の保障(2) 7.国会と内閣 8.裁判所 9.地方自治と行政の民主化 10.日本政治の諸問題 第2講 経済分野 11.現代の市場経済 12.国民所得と経済成長 13.金融 14.財政 15.日本経済の歩み 16.日本経済の諸問題 17.労働問題 18.社会保障問題 第3講 国際分野 19.国際社会の成立と国際機関 20.戦後国際政治史(1) 21.戦後国際政治史(2) 22.国際経済のしくみ 23.戦後国際経済秩序の展開 24.国際経済の課題 第4講 倫理・社会分野 25.地球環境問題 26.資源・エネルギー問題と人口問題 27.現代社会の特質 28.青年期の特徴と人格の形成 29.生命倫理 30.世界の思想と日本の思想的伝統 ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。 ※本書は2020年に小社から刊行された『大学入学共通テスト 現代社会の点数が面白いほどとれる本』の改訂版であり、最新の出題傾向を最大限に反映するため、大幅な加筆・修正がされたものです。
  • 大学入学共通テスト 物理の点数が面白いほどとれる本
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2004年の刊行から合格した400万人の先輩が大絶賛した【実績No.1の参考書】シリーズに、理系受験者待望の「物理」が新登場しました。 志望校が決まれば、次はこの本で対策を始めましょう! 高得点を狙うならこの本1冊で十分です! 大学入学共通テストもセンター試験と同じく「物理」(物理基礎も含む)の教科書の内容から出題されます。 第1問の小問集合では「物理」の各分野から基本的な内容が問われます。しかし、短い文章題にも関わらず意外な落とし穴があるため、チェック問題ではこの落とし穴に落ちないように、教科書知識をきちんと理解しているかどうか確認することから始めます。 第2問以降は各分野から出題されますが、センター試験には見られなかった思考力や応用力が問われる問題にも対応するために、これまでのセンター試験と試行調査の問題を徹底的に分析し、センター試験の過去問から出題されそうな問題を厳選しました。ていねいでわかりやすい解説で問題の解き方を身につけてください。 そして、このチェック問題を何度も繰り返して総合力を磨き、本番で実力が発揮できるよう頑張りましょう。 【目次】 第1章 力学 第2章 熱力学 第3章 波動 第4章 電磁気 第5章 原子
  • 大人の教養 面白いほどわかる倫理
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    累計400万人の受験生が学んだ大学受験倫理の参考書が、大人の学び直し用に生まれ変わりました! ソクラテス、ブッダ、デカルト、マルクス、ニーチェ、朱子学、功利主義………どんな人物・思想だったか、思い出せますか? 高校で学ぶ「倫理」という科目では、哲学と宗教について学びます。 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教など世界的な宗教の起こりや広がり、現代への影響など、大人になった今こそ知っておきたい内容ばかり。 他にも何となく名前を知っているあの哲学者たちが、実際にどんなことを言ったのか? よく引用される名言はどんな意味なのか? など、大人の一般常識を少し深掘りして解説しています。 効率良く学べるように内容を厳選しましたが、ベースが大学受験参考書なので、基本事項はしっかり押さえられます! 【目次】 第1章 源流思想 1.古代ギリシアの哲学(1) 2.古代ギリシアの哲学(2) 3.ヘブライズムの形成 4.キリスト教の発展とイスラ―ム 5.古代インドの思想 6.古代中国の思想(1) 7.古代中国の思想(2) 第2章 西洋近現代思想 8.西洋近代思想の成立 9.西洋近代哲学 10.近代ヨーロッパの社会思想 11.ドイツ観念論 12.功利主義とプラグマティズム 13.社会主義 14.実存主義 15.現代のヒューマニズムと現代正義論 16.近代批判の哲学 第3章 日本思想 17.日本の古代思想 18.平安仏教と末法思想 19.鎌倉仏教 20.近世日本の思想(1) 21.近世日本の思想(2) 22.日本の近現代思想(1) 23.日本の近現代思想(2) 第4章 現代社会の課題 24.現代社会の課題と倫理 ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。
  • 経済のニュースが面白いほどスッキリわかる本
    3.3
    1巻1,650円 (税込)
    毎日、日経新聞を読んでいるけど、実は半分も理解していない…そんなビジネスマンにお勧めの一冊です。大手予備校の人気講師が、経済の基礎の基礎からわかりやすく教えてくれます!
  • 改訂版 大学入学共通テスト 公共、倫理の点数が面白いほどとれる本 0からはじめて100までねらえる
    -
    1巻1,980円 (税込)
    「暗記」だけでは攻略できない「公共、倫理」を完全制覇するための「知識」が得られる1冊。豊富な統計データや図解と、村中先生のわかりやすい解説で、自信をもって解答を導き出すことができます! ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。 ※紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。 ※本書は2020年6月に小社から刊行された『大学入学共通テスト 倫理の点数が面白いほどとれる本』を改題の上、再編集したものです。

ユーザーレビュー

  • 日本の大問題が見えてくる ディープな政治・経済

    Posted by ブクログ

    「はじめに」に書いてある考え方が、この本全体価値につながっていると思う。政治問題、経済問題について「意見」が過剰すぎて、結論ありきの意見のぶつかり合いになり、相手に打撃を与えることが自己目的化している。

    大学入試問題を用いて、今日のさまざまなテーマに関する事実と理論を、なるべく中立的な立場で考えさせてくれる良書。

    0
    2020年07月02日
  • 経済のニュースが面白いほどスッキリわかる本

    Posted by ブクログ

    インフレを目の敵にする人々(特にマスコミ、教師など影響力のある人)に読んで欲しい。なんだかんだでデフレが一番まずい。

    0
    2021年04月12日
  • 大人の教養 面白いほどわかる倫理

    Posted by ブクログ

    受験用参考書を一般向けにまとめ直した教養書。内容は非常に易しいが、よく理解するには高校倫理くらいの前提知識が必要。

    0
    2024年02月27日
  • 経済のニュースが面白いほどスッキリわかる本

    Posted by ブクログ

    最初の方でちょっと挫折しかけましたが、第2章以降はニュース等を見ていて気になることのオンパレードだったので一気に読めました。
    特に、フワフワしたレベルでしかわかっていなかった「デフレからの脱却(←首相が連呼してる)」の詳細、年金制度改革問題のあたりが勉強になりました。

    あと、硬貨は日本国(政府)が発行してるのに対して紙幣は日本銀行が発行しているというのはビックリ!初耳でした。

    0
    2016年05月16日
  • 経済のニュースが面白いほどスッキリわかる本

    Posted by ブクログ

    本書を読んで、ニュースでよく話題となる経済のことについて理解できました。

    量的金融緩和や年金の話題などタイムリーなものからGDPや需要と供給などといった基本的なよう後まで解りやすく解説されていました。
    今まで何冊か経済の書籍は読んできましたが、本書もどの内容も対話式で身近な分かりやすいもので例えられており、非常に理解が進みました。
    あと、こうなるとどうということがしっかりと順を追ってかかれていることも非常に理解が進む点だと感じました。
    また、日本の財政問題や自由貿易への反対論などの経済の理論に対する賛成論、反対論についての理由も書かれており、非常に勉強にもなりました。

    本書はこれからニュー

    0
    2015年12月24日

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