作品一覧

  • 完全版 こんな料理で男はまいる。 100レシピ
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    ”時間や食材をうまく使ってこその料理だ。そうやってテキパキと料理をする女は間違いなく評価が高くなるだろう。”「最短レシピ」 ”おふくろに作ってもらったものとか、連れて行ってもらった店の思い出がある。食べ物の記憶が舌に残っているんだよ”「おふくろレシピ」 ”女からしたら作ってみれば意外と簡単にできて、男には十分驚きを与える。女からは言葉で口説かなくても、そんな料理を作って出せば男の腹もくくられるはずだ。”「口説きレシピ」 ”得意なものを見つけてこの料理だけは誰よりもうまく作れるというのは女の武器になる。”「胃袋レシピ」 ”ヒモのときに作ったけど、どれもうまいから、別に女が男に作ってやってもいいんだからな。”「ヒモレシピ」 芸能界でキャベツを切らせたら、右にでるものはいない。絶対美味しい料理がカンタンにできる!大竹まことのロング&ベストセラーになった異色の料理本「こんな料理で男はまいる。」「こんな料理で女もまいる。」を電子化。完全収録した100レシピ。しみじみ染みる料理コラムも収録。 スパゲティナポリタン、薄切り肉のカリカリ揚げ、キャベツ入りメンチカツ、肉天、ポテトコロッケ、いちご盛っただけ、秘伝・すき焼き、トンポーロー(豚の角煮)、だしまき卵、ビーフカツライス、ホットドッグ、鶏の竜田揚げ、焼かない焼き豚(チャーシュー)、牛すじとごぼうの甘辛煮などなどもれなく男がまいる。100レシピ ※本電子書籍はカドカワ・ミニッツブック「こんな料理で男はまいる。最短レシピ」「こんな料理で男はまいる。おふくろレシピ」「こんな料理で男はまいる。口説きレシピ」「こんな料理で男はまいる。胃袋レシピ」「こんな料理で男はまいる。ヒモレシピ」をまとめた合本版です。
  • 俺たちはどう生きるか
    3.5
    1巻814円 (税込)
    いまだに毎日迷いながら生きている……。「需要がなくなれば芸人なんて終わり」とわかっちゃいるのに、「あのジジイ、やるな」とまだ世間から言われたい……。「若者に教訓めいたことを何か言ってやりたい」と思うけれど、「そんな立派な人生を送ってきたか?!」と躊躇する。古希・70歳。世間ではもういい大人。歳をとればもっと楽な人生になると思っていたのに……。そんな自問自答の日々を赤裸々に綴った「人生のこれまでとこれから」。自筆原稿収録。
  • こんな料理で男はまいる。 1最短レシピ
    -
    1~5巻330円 (税込)
    時間や食材をうまく使ってこその料理だ。そうやってテキパキと料理をする女は間違いなく評価が高くなるだろう。(大竹まこと 本文より) 芸能界でキャベツを切らせたら、右にでるものはいない。大竹まことのロング&ベストセラーになった異色の料理本「こんな料理で男はまいる。」「こんな料理で女もまいる。」をテーマごとに5分冊して電子化。第1弾は手早く簡単に作れるメニューを集めた「最短レシピ」。しみじみ染みる料理コラムも収録。 【目次】 まえがき 料理は手早さだね。 ミートソーススパゲティ 焼きそば じゃがいものチーズ焼き キャベツとベーコンのスープ ゆで豚 なすの油炒め ◆コラム 男たちは、料理に何を何を求めているんだろう じゃがいもとセロリの炒めもの 鶏手羽のとうがらし焼き 菜の花とベーコンの炒めもの いかげそ焼きと鶏皮揚げ 鮭と銀だらの西京みそ焼き 水菜のサラダ パンいろいろ ガーリックトースト、バゲットサンド、ハムサンド いつでもトマト 焼くだけ5品 薄切り肉のカリカリ揚げ ◆コラム いさぎよい食べ方 テキパキ作れて男がまいる20レシピを収録。 大竹まこと プロフィール 1949年5月22日生まれ、東京都出身。79年にきたろう、斉木しげるらとコントグループ「シティボーイズ」を結成。 現在は、テレビ「ビートたけしのTVタックル」 、「大竹まことの金曜オトナイト」ラジオ「大竹まこと ゴールデンラジオ」などのほかドラマ、映画などでも活躍中。

ユーザーレビュー

  • 俺たちはどう生きるか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「TVタックル」等だと、一人称は「俺」なので、タイトルは「俺」なのかと思いますが、文中は「私」とはどういうことなのかと。
    支離滅裂な内容のエッセイを一冊にまとめられても……と最初は思ったのですが、慣れてくると、「ああ、人間の考える過程なんてこんな感じかも」と。
    これだけ、いろいろ日々感じられるのなら、感性は問題無いかと。
    被ってはいないのですが、TBS「荒川強啓 デイ・キャッチ!」終了で思うところがあったのでしょうか。なんとなく、焦りみたいなのも感じました。
    P128 はるな愛とタブレット純がLGBTって、正直、気にしたこともありませんでした。「音楽の黄金時代」も聴いているのに。
    P173 景

    0
    2020年08月24日
  • 俺たちはどう生きるか

    Posted by ブクログ

    大竹まことがゴーストライターを使わず、すべて本人が手書きで原稿を書いたエッセイ。文体にはかなり伊集院静の影響を感じる。

    本人による手書き原稿の画像も掲載されているのだが、同じ内容が活字で載ってるのに二本分も入ってて、これは当時腰の手術などもあって原稿が足りなかっただけではないか、という気がした。

    0
    2020年06月07日
  • 俺たちはどう生きるか

    Posted by ブクログ

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    0
    2020年04月04日

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