作品一覧

  • 藤井聡太の軌跡 ~400年に一人の天才はいかにして生まれたか~

    藤井聡太の軌跡 ~400年に一人の天才はいかにして生まれたか~

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻935円 (税込)
    本書はデビューから負けなしの29連勝や史上最年少タイトル獲得など、数々の将棋界の記録を塗り替え続ける藤井聡太二冠の生い立ちから二冠獲得までの軌跡を綴ったものです。 著者の鈴木宏彦氏は藤井二冠と同じ愛知県出身で藤井二冠がメディアで注目される前から交流のあったライターです。 今回の書籍執筆にあたっては、鈴木氏のみが知っているエピソードや秘蔵写真を大公開しています。岡崎将棋まつりでの伝説の佐々木勇気戦や、小学生時代の詰将棋解答選手権の奮闘など、これまであまり語られることのなかった秘話の数々を紹介しており、これまでにない藤井聡太本となっています。 さらに藤井聡太二冠の運命を変えた「ふみもとこども将棋教室」に対して綿密な取材を敢行しました。少年・藤井聡太がどうやって成長していったのか、どのような才能があり、それをどう伸ばしていったのかが克明に記されています。 本書は今後藤井聡太二冠を語る上で必ず参照されるバイブルになることでしょう。 「観る将」の方も「指す将」の方も、将棋に興味のあるすべて方に読んでいただきたい一冊です。 第1章 次の名人 第2章 覚醒 第3章 詰将棋の天才 第4章 衝撃の29連勝 第5章 初タイトル獲得、そして二冠へ 第6章 藤井聡太は5回ジャンプした
  • 将棋 好プレー珍プレー集

    将棋 好プレー珍プレー集

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,003円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個性豊かなスターたちの愉快な盤上盤外群像劇! プロ棋士が指した感動の妙手や驚愕のポカを当時のエピソードとともに100局収録しています。中原、米長、谷川の激闘と鉄人大山、最後の戦い。そこに現れた羽生世代の新星たち…。戦国乱世を迎えた将棋界を盤側から観戦記者・鈴木宏彦氏が描きます。本書は、週刊将棋の人気連載を書籍化した「週刊将棋特選 将棋好プレー・珍プレー集」シリーズ2冊を1冊の文庫にしたものです。名局珍局の裏側へご案内いたします。 ■CONTENTS 第1部:やじ馬観戦日記 第2部:将棋ザ・ハプニング
  • 【増補改訂版】藤井聡太の軌跡 愛知の少年はいかにして八冠になったか

    【増補改訂版】藤井聡太の軌跡 愛知の少年はいかにして八冠になったか

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,188円 (税込)
    藤井聡太、八冠までの軌跡を加筆 本書は2021年5月発売された『藤井聡太の軌跡 ~400年に1人の天才はいかにして生まれたか~』に加筆したものです。 前著は棋聖、王位の二冠を獲得したところで終わっていましたが、藤井聡太竜王・名人はそれからも快進撃を続け、ついに前人未到の八冠制覇を成し遂げました。本書では三冠獲得~八冠制覇までの物語を追記しています。 藤井聡太八冠を語る上で必ず参照されるバイブルになることでしょう。 第1章 次の名人 第2章 覚醒 第3章 詰将棋の天才 第4章 衝撃の29連勝 第5章 初タイトル獲得、そして二冠へ 第6章 藤井聡太は5回ジャンプした 第7章 奇跡の続き 鈴木宏彦(すずき・ひろひこ) 昭和31 年、徳川家康と中嶋悟で有名な愛知県岡崎市に生まれる。将棋は小学生時代に 覚えたが、当時は龍は斜め後ろには動けないと固く信じていた。高校では授業中の対局を 数学の教師に摘発されること三度。早大進学後、同郷の偉人・石田和雄九段の教室に通 い、以後短足の進歩。昭和53 年より8年間将棋雑誌の編集をした後、フリーの観戦記者 として独立、立浪健一、青などのペンネームで怪筆を振るう。将棋アマ(い)五段。趣味は 王手将棋の研究、弱い囲碁。 藤井聡太竜王・名人とは同郷で、プロ入り前から取材を続けている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 名人戦物語 実力制名人発足から藤井聡太名人誕生まで

    名人戦物語 実力制名人発足から藤井聡太名人誕生まで

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,848円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 盤寿記念! 木村義雄から藤井聡太まで、名人戦の記録と記憶がここにある 本書は名人と名人戦の歴史に始まり、第1期~第81期名人戦七番勝負から名勝負の数々を次の一手形式で紹介するものです。 最も歴史ある名人戦は、いろいろなドラマを生んできました。ぜひ読者の皆さまにも対局者になったつもりで、名人戦の名勝負を堪能してほしいと思います。 序に代えて 名人と名人戦の歴史 第1部 偉大な名人の物語 第2部 天才たちの順位戦 鈴木宏彦(すずき・ひろひこ) 昭和31年、徳川家康と中嶋悟で有名な愛知県岡崎市に生まれる。将棋は小学生時代に覚えたが、当時は龍は斜め後ろには動けないと固く信じていた。高校では授業中の対局を数学の教師に摘発されること三度。早大進学後、同郷の偉人・石田和雄九段の教室に通う。昭和53 年より8年間将棋雑誌の編集をした後、フリーの観戦記者として独立、立浪健一、青などのペンネームで活躍中。将棋アマ五段。趣味は王手将棋の研究、囲碁。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 現代に生きる大山振り飛車

    現代に生きる大山振り飛車

    ビジネス・実用

    1.0
    1巻2,574円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2006年に日本将棋連盟発行で発売され、現在は絶版となっている藤井猛九段、鈴木宏彦氏の共著「現代に生きる大山振り飛車」をオンデマンド版で復刊するものです。 振り飛車党総帥と言われる藤井九段が数々の大記録を残した将棋界の巨人・大山十五世名人の将棋を解説した名著として名高い一冊です。

ユーザーレビュー

  • 藤井聡太の軌跡 ~400年に一人の天才はいかにして生まれたか~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    現在進行形で日々進化する天才棋士、藤井聡太。
    最新情報では、藤井聡太は詰将棋解答選手権で6年ぶり六回目の(満点)優勝、6年ぶりというのもこれまで対局が重なり参加出来なかっただけ。今回は、叡王位を取られた伊藤匠が詰将棋解答選手権での優勝宣言を聞き、負けず嫌いな性格に火が付き本気モードで参加。ちなみに今回初参加の伊藤匠は13位、2位と3位は奨励会三段の二人が入る(奨励会三段の上位入賞は、本書の影響かもしれない)。また、優勝六回は過去に宮田敦史七段も達成しています。

    本書は2021年に書かれた成長(途中)の記録です。
    デビューから3年で、29連勝や二冠タイトル保持者となり段位はこの時点で既に八段。
    将棋観戦記者でも知られる鈴木宏彦の快筆によって藤井聡太の凄さが浮かび上がる。
    以下は、私の備忘録。
    ・藤井少年が小学4年生のときの文集内容は、子供と大人とアマチュア将棋指しの顔が混在。
    最近関心があること、「電脳戦の結果、尖閣諸島問題、南海トラフ地震、名人戦の結果、原発について」
    好きな食べ物「刺し身、味噌煮込みうどん、ラーメン」
    最近面白かった本「海賊とよばれた男、深夜特急、アド・バード」
    将来の夢「名人をこす」*〈になる〉ではなく〈をこす〉
    ・藤井聡太の最年少記録
    奨励会初段(11歳11ヶ月)、三段(13歳2ヶ月)、詰将棋解答選手権チャンピオン戦で奨励会時代に2連覇(そのまま5連覇)、四段昇段(14歳2ヶ月)、朝日杯優勝&六段昇段(15歳6ヶ月)、七段昇段(15歳9ヶ月)、タイトル挑戦(17歳10ヶ月)、棋聖位獲得(17歳11ヶ月)、王位獲得&2冠&最年少八段(18歳1ヶ月)など
    ・奨励会員の藤井聡太と公開対局の打診を快諾した佐々木勇気五段は、後に藤井のあの29連勝のストッパーともなった
    ・藤井将棋の出発点のふみもと子供将棋教室では、詰将棋練習と「駒落ち定石(所司七段著)」と「羽生の頭脳(全10巻)」がバイブル
    ・幼稚園児だった藤井少年は、まだ漢字の読み書きが出来なかったので、詰将棋の筆記回答には母親も協力
    ・詰将棋解答選手権に小学2年生で参加した藤井少年と2枚落ちで対局した浦野八段は、「同じ8歳の時の豊島将之と比較すれば、明らかに豊島君の方が強かった」
    ・同じく小学2年生の時、谷川浩司九段と二枚落ちで対局。進行の都合上、谷川は引き分けを提案。藤井少年は盤に覆いかぶさり泣いた。しかし、既に藤井少年の勝ちはなくなり、負かすのはかわいそうだという谷川先生の温情だったのだが…
    ・浦野著「この詰将棋がすごい!2015年版」を買いに2500円を握りしめて藤井少年がやってきた。〈ごめんな、これ3500円やねん〉微笑ましいエピソード
    ・三段リーグ前に、千田翔太七段のアドバイスで研究用将棋ソフトを導入
    ・最年少タイトル獲得記録の前に、新型コロナの影響で将棋の対局が約2ヶ月つかなくなった。誰もが記録更新は不可能と思ったが、コロナ明けに将棋連盟は記録更新につながるように日程を調整。もちろん負ければ終わり。将棋連盟の隠れたナイスアシスト。
    ・藤井聡太の5段階ジャンプ
    ①詰将棋熱中期(7~9歳)
    ②奨励会三段リーグ開始前の半年(コンピューター分析)
    ③29連勝期間
    ④永瀬拓矢とのVS
    ⑤コロナ自粛期間の2ヶ月(永瀬との実戦練習将棋とパワーアップしたパソコン解析)
    ・筆者が藤井の凄さを感じるのは、詰将棋というアナログな勉強法で最年少で奨励会三段まで駆け上がった点
    ・ネット将棋での藤井の評価値推移も面白い
    ・3度あった天才棋士ブーム
    ❶谷川浩司が21歳で名人となった1983年は「光速の寄せ」新風へのリスペクト
    ❷羽生善治全7冠達成の1996年は全国的羽生フィーバー
    ❸藤井聡太の快進撃はテレビニュースにもなり、藤井の追っかけ軍団も登場
    ・将棋界で無敵時代を作った棋士は過去に4名
    木村義雄、大山康晴、中原誠、羽生善治

    *今年度でストップしましたが、デビューから7年連続年度勝率8割超えも空前絶後の記録ですね

    0
    2025年04月01日
  • 藤井聡太の軌跡 ~400年に一人の天才はいかにして生まれたか~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     実力制名人戦ができて以降、将棋界で無敵時代を作った大棋士は、木村義雄、大山康晴、中原誠、羽生善治の4人。藤井聡太は間違いなくこの4人に続く棋士。 鈴木宏彦「藤井聡太の軌跡」、2021.5発行。比較データを一つ。奨励会初段になった年齢。藤井聡太11歳、木村義雄12歳、中原誠・谷川浩司・羽生善治13歳、大山康晴14歳。

    0
    2022年05月22日
  • 藤井聡太の軌跡 ~400年に一人の天才はいかにして生まれたか~

    Posted by ブクログ

    文字通り、藤井聡太の軌跡について。

    2021年5月出版なので、3冠になって最年少9段になる前だが、それ以前の軌跡については一通り記述されており、特に幼少期の話は面白かった。

    0
    2021年11月03日
  • 藤井聡太の軌跡 ~400年に一人の天才はいかにして生まれたか~

    Posted by ブクログ

    幼少期から身近で見てきた観戦記者や将棋教室の先生の目線から綴られた藤井二冠。天賦の才能もあるけど本当にしかるべきタイミングで恵まれた環境や人に出会ってそれを血肉に変えて成長してきたんだなと思う。まだ18才でこれからの道程の方が長いとは思うけど、周囲の喧騒をよそに自分の信じる道をマイペースに進んで欲しいと感じる。10年後には、どんな軌跡本が書かれているのだろうか。

    0
    2021年06月12日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET