澤俊晴の作品一覧 「澤俊晴」の「自治体職員のための文書起案ハンドブック」「自治体職員のための文書起案ハンドブック 増補改訂版」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 自治体職員のための文書起案ハンドブック 3.5 社会・政治 / 政治 1巻1,155円 (税込) 本書は、新人職員だけでなく、中堅職員にも役に立つよう、自治体職員ならば必ず行う文書の「起案」に着目して、文書・法務について必要な知識をやさしく・丁寧に説明しています。 試し読み フォロー 自治体職員のための文書起案ハンドブック 増補改訂版 - 学術・語学 / 法律 1巻1,155円 (税込) 新人職員だけでなく、中堅職員にも役に立つよう、自治体職員ならば必ず行う文書の「起案」に着目して、文書・法務について必要な知識をやさしく・丁寧に説明した実務書。増補改訂版では、行政不服審査法等の重要な法改正に対応。 試し読み フォロー 通る起案はここが違う! 公務員の文書起案のルール 3.0 社会・政治 / 政治 1巻2,200円 (税込) 若手公務員に向けて、文書起案の基本がやさしくマスターできる本! 文書事務の流れから、具体的な文書の書き方まで、職場ではきちんと教わる機会のないルールを丁寧に順を追って解説。 今日からすぐ使える文例も多数収録! 「起案くらい、コピペすればなんとかなるよ」 ……そういいつつ、作成した文書に修正の赤字がびっしり、途中まで進んだ決裁がふりだしに戻る、なんていうことはないでしょうか? 「前任者の文書の見よう見まねで乗り切っているが、本当はあやふや」 「使ってはいけない文字や用語など、細かいルールが多すぎて、ミスが絶えない」 ……そんな状態になっていないでしょうか? 文書の起案は、自治体職員にとって、採用後いの一番に携わるもので、どの部署にいても避けて通ることはできません。 本書では、そんな文書起案について、若手職員が知っておきたい基本のポイントから、中堅職員でも意外とわかっていない、「なぜ、この記載が必要なのか?」といった目的意識までを、豊富な例文とともにわかりやすく解説。実務直結の知識が身につきます。 ●こんな方におすすめ ・自治体職員になったばかりで、初めて起案を担当する人 ・文書事務や公文書の基本的な決まり事にまだ自信がない人 ・分厚く無味乾燥なマニュアルを読むのは少し苦手だなという人 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 澤俊晴の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 自治体職員のための文書起案ハンドブック 社会・政治 / 政治 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 法務寄りの文書本です。 文書の手引き類は、書く際の決まりごとを説明しているものは多くありますが、 わかりやすく解説している法務寄りの本はなかなかないので貴重だと思います。 一度目を通しておくと良いと思います。 0 2013年05月09日 通る起案はここが違う! 公務員の文書起案のルール 社会・政治 / 政治 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 起案の書き方は前任者の前例踏襲となりやすいが、起案で伝えるべき内容のルールを理解していれば、自分の身を守ることにつながると思う。 0 2024年01月28日 自治体職員のための文書起案ハンドブック 社会・政治 / 政治 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 起案の方法の話ではなく、その背景にある考え方や知識について主に説明した本。テクニカル的な記述ももちろんあるが、それはメインではない。 前例踏襲であっても、その前例が適切かどうかなど、常に考えながら実務につかねばならないことを感じさせた。 0 2013年05月08日