佐々木茂良の作品一覧
「佐々木茂良」の「まいにち富士山」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「佐々木茂良」の「まいにち富士山」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
この、まいにちかあさん、というマンガを想像させるタイトルは、定年から富士山に登り始めたという佐々木氏の著書である。私の父も定年になってから地域散策を始めたが、文体や生活スタイルが似ているなというのが率直な感想だった。そこそこ大変な富士登山を淡々とこなす様子、また、100回登ろうがなんだろうが、素っ気ない妻の応答などなどだ。
佐々木氏に恐れいったのは、定年から始めた割には、冬山にまで登っていることだ。私も山登りを始めたくちだが、まだ冬山には手を出していない。実際、突風でふっ飛ばされて滑落する経験もされたようだ。そんなこんなで、800回以上も登っている佐々木氏であるから、佐々木氏の人柄と共に富士山の雰囲気がよく感じられる著書に仕上がっていた。富士山に登ろうと考えている方には強くお勧めしたい本である。
Posted by ブクログ
この本は学校を定年退職してから富士山登山にはまり800回富士山登ったそうです。
昨年夏に富士山を登ってから富士山が身近に感じるようになり富士山登山についての本が目について読んでみました。
まいにち富士山と言っても、五号目までの道路が開通している五月から十一月まで荒天時は登っていませんのでまいにちという内容は誇張がある本でした。
ただもともとの興味のあった富士山登山については十分言及があつたので釣りタイトルにヒッカタとはいえ満足はしています。
「まいにち富士山」という本で2つ印象に残る内容ががありました。
一つは「富士山登山をまいにちできたのは目標が適切だった」。これは簡単過ぎす、むつかしすぎず、また同じ登山というものがないので飽きることがないという最適なターゲットだったからこそ繰り返すことができたと振り返っていますが、続けるためには重要な要素だと思います。
次に富士山を、のぼるまえは見晴らしが良く山頂の形がみえるので近くに感じる。登り出すと全然山頂の近くにこない。その時は前を見るのではなくしたをみましよう。そうすると今まで登ってきた距離をかんじことができるという話がありました。
たしかに富士山を登っていても前々山頂が近づく感がしませんでした。
これは様々なことにも置き換えれると思います。