もちの作品一覧
「もち」の「ツイステ4コマbyもち」「魔女の下僕と魔王のツノ」ほか、ユーザーレビューをお届けします！
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プロフィール
- 作者名：もち（モチ）
- 性別：女性
- 生年月日：1983年11月29日
- 出身地：日本
- 職業：マンガ家
東京デザイナーー学院卒。『ママは3cm』でデビュー。『キューティクル探偵因幡』がTVアニメ化された。その他作品に『パパムパ』、『裸マフラー』、『魔女の下僕と魔王のツノ』などがある。
作品一覧
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完結5.0全1巻1,100円 (税込)大人気スマートフォンゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』の４コマ漫画!! 大人気スマートフォンゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』が４コマ漫画で登場!!手がけるのは、「キューティクル探偵因幡」・「四百四鬼」の大人気ギャグメーカー・もち！各キャラクター１人１人にスポットを当てた、完全オリジナルストーリーで、ゲーム内では見られないナイトレイブンカレッジ生たちの日常生活を、たっぷりお届けします!! (C) Disney -
完結4.3全16巻770円 (税込)【胸いっぱいっていうか乳いっぱいのファンタジックラブコメディ！】 魔王討伐の命を受け、単身魔王城に乗り込んだ魔女の下僕・アルセニオ。ところがそこには、どう見てもゆるキャラっぽい魔王と、そのゆるキャラにセクハラを受けているたわわ～☆みたいな少女がいて…!? 恋と魔法で胸いっぱいっていうか乳いっぱいのファンタジックラブコメディ、ぷるんぷるんの第１巻！ (C)2014 Mochi -
4.41～8巻730～770円 (税込)神に遣わされし桃太郎の、現代の鬼退治、開幕!! 江戸時代。「蟲」と呼ばれる己の分身を使い、人に憑りつき生命力を奪い糧としていた「鬼」を討つべく、神に遣わされた「桃太郎」。犬助、猿彦、遊雉郎の３人の臣下と共に鬼退治に励む桃太郎だが、ある時、強大な鬼と対峙し全滅の危機に瀕する。死の間際、神は告げる。『桃の中で力を蓄え再び産まれ直し、鬼を討て。眠る桃太郎を守る臣下に不死の体を授けよう』――長い長い眠りに就いた桃太郎が再び目覚めたのは令和の世。転生した桃太郎はなんと、ひよこの姿になっていて…!?「キューティクル探偵因幡」・「魔女の下僕と魔王のツノ」のもちによる、転生和風ファンタジー！ (C)2023 Mochi -
完結 -
完結4.5全19巻770円 (税込)【緋色の狗探偵、鮮やかに事件を迷宮に誘う!?】 緋色の狗探偵、鮮やかに事件を迷宮に誘う!? 赤毛の毛フェチ探偵・因幡洋が有能なる（？）少年助手達の力を借りて、日本を襲うイタリアンマフィア（ただしヤギ）の野望に、割とグダグダに立ち向かう探偵ギャグ物語!! (C)2007-2008 Mochi -
完結4.3全2巻792円 (税込)百獣の王ライオンは、気苦労絶えないつっこみ王！？空の貴公子オオワシは、翼の折れたヘタレエンジェル！？飼育員も仰天のマニアック動物たちによる歯止めのきかないボケとツッコミの応酬！作者のあふれる動物愛が歪んだ形で脳内変換（！？）されたアニマル・ギャグ！！伝説のヒラリズム読み切り『裸マフラー』も堂々収録！！「上野動物園公式ガイドブックって言っていいですか？」（作者・もち）「ダメです。」（上野動物園） -
4.51巻860円 (税込)「君を愛することはない」って…言いましたよね！？離縁の約束、打算まみれの求婚、白い結婚、格好つけの幼馴染、呪われた旦那様…さまざまな理由で政略結婚から始まる恋物語を5本収録!! 【収録作品】カバーイラスト：宛 「約束通り白い結婚後すみやかに離縁したはずでしたが。」漫画：宙百 原作：ひろ 男運最悪の前世から転生した伯爵令嬢は、魔道具製作の趣味のため、三年後離縁という約束のもと政略結婚するが――!? 「偽りの愛を囁かれた呪い持ちの元令嬢は、安らかな終わりを迎えるため、秘密を抱えたまま孤独な侯爵さまのもとに嫁ぐ。」漫画：花飴まる 原作：石河 翠 呪いのせいで孤独死を待つだけの令嬢は、人間不信の侯爵にとある理由で求婚されて――？ 「魔力を失った公爵令嬢ですが、このたび騎士団長様と結婚することになりました」漫画：はる山 没落寸前の公爵令嬢が政略結婚した騎士団長は、初恋の相手がいるからと白い結婚を求めてきて――!? 「「君を愛することはない」と突き放してきた旦那様に余命３か月の呪いを掛けてみたら、夢のような溺愛が待っていました」漫画：高岡ゆう 原作：越智屋ノマ 政略結婚をした王子に突き放された令嬢は、王子に「余命３か月の呪い」をかけるが、なぜか喜ばれてしまって――!? 「今日もわたくしの婚約者は格好つけています」漫画：もち 原作：りんご飴ツイン 優秀で誰もが羨む美貌の持ち主である婚約者に、「君を愛することはない」と言われてしまい――!? -
完結
掲載誌
ユーザーレビュー
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購入済み
ギャクのプロの最強スピンオフ
作者さんがその道何十年のギャクのプロで、本当に面白かった。
テンポよく、キャラを崩さず、最新のネタも取り入れた丁寧なスピンオフ。
どんどん出してほしい。
唯一惜しむらくがあるとすれば、作者さんのギャグの傾向というか、作者節みたいなものが分かっている人は「あのネタ絶対使うよね」「このキャラはこの設定使うよね」「このキャラ絶対ツッコミに回るよね」と予想ができてしまうこと。
この作者さんのファンは、どハマりして全作品読んでいるタイプの人が多いと思うので、多分そういう人ほどネタの予想がついてしまう。
しかしそれはそれで楽しいので、特に問題はないです。 -
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