作品一覧

  • 図解でわかる認知症の知識と制度・サービス
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    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疾患としての認知症の知識や、使えるサービス・制度を解説した入門書。認知症の原因疾患や検査・治療のほか、診断後にかかわる人(専門職)、サービスなどを網羅し、図とイラストでわかりやすくまとめた。専門職にも家族介護者にも、認知症を知る1冊目としておすすめ。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • なぜ、認知症のある人とうまくかかわれないのか? ―本人の声から学ぶ実践メソッド
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    1巻2,200円 (税込)
    なぜ、認知症の人への支援はうまくいかないのか-。その理由を示し、どうかかわったら良いかを3つの切り口で具体的に提示した。認知症と診断された後も、本人が自分らしく生きるために必要な支援のヒントが満載。これからの認知症ケアを示した専門職の必携書。
  • 認知症とともにあたりまえに生きていく ―支援する、されるという立場を超えた9人の実践
    3.5
    1巻2,420円 (税込)
    「すべての人が認知症とともにあたりまえに生きる社会」に向け、私たちは何ができるのか。支援する側、される側という立場を超えた実践を続ける、認知症の本人、医師、支援者が、それぞれの挑戦や葛藤をふり返り、“これからの認知症ケア”のあり方を問う。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。

ユーザーレビュー

  • 認知症とともにあたりまえに生きていく ―支援する、されるという立場を超えた9人の実践

    Posted by ブクログ

    認知症の当事者や治療(?)、ケアや社会的なサポートにあたる人たちによる本。どこかで見たようなコンセプトだけど、特徴的なのは当事者である丹野さんが編著として、藤田さんが著者としてかかわっているところだろうか。特に、藤田さんは長らく人権活動にかかわっていたそうで、こんなことを言っている(p.39)。

     私は元々、人権活動に取り組んでいました。その経験がいまの活動に大きく影響していると感じています。子どものころは、とにかく人の後について、目立たないようにおとなしくしている子だったので、自分でもよく変われたなと思います。
     おそらく、結婚して子どもが生まれ、自分が子どもたちを守る立場になったことがき

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    2024年02月10日
  • 認知症とともにあたりまえに生きていく ―支援する、されるという立場を超えた9人の実践

    Posted by ブクログ

    当事者である丹野智文さん藤田和子さん、ほかに医療者、研究者、行政担当による執筆。
    自身が当事者となった場合、家族が当事者となった場合に、前向きな「認知症感」を持つために、いっきに医療や介護にいくまえに読めたらいい一冊。

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    2025年07月22日

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