作品一覧

  • 桃山人夜話 ~絵本百物語~
    4.2
    京極夏彦の直木賞受賞作『後巷説百物語』のモチーフとして一躍有名になった、江戸時代の人気妖怪本。妖怪絵師たちに多大な影響を与えてきた作品を、画図、翻刻、現代語訳の三拍子をそろえて紹介する決定版。
  • 絵本百物語
    4.0
    1巻1,078円 (税込)
    二口女、小豆洗、累--。誰もが知る妖怪たちのオリジナルがここにある。江戸時代に刊行された妖怪本「絵本百物語」が現代に蘇る。現代語訳・原文翻刻を手掛けるのは、本書をモチーフとした「巷説百物語」シリーズの著者・京極夏彦。当時の江戸を騒がせた、妖怪たちの怖さ、面白さを魅力たっぷりに紡いだ新たなテキスト。斬新な構図が魅力の妖怪画はフルカラーで掲載。妖怪を知るならまずここから。「絵本百物語」の完全版!

ユーザーレビュー

  • 桃山人夜話 ~絵本百物語~

    Posted by ブクログ

    2年ほど前に購入したものを読み返す。
    有名な妖怪本なので、様々な妖怪ものの元ネタになってます。
    絵解きや古書の文字を読むことができないので、深くは掘り下げられないけど、現在の妖怪図鑑に通じるこの作品。大好きです。

    0
    2010年11月11日
  • 絵本百物語

    Posted by ブクログ

    妖怪好き必読の書。

    巷説百物語シリーズを読むにあたり手元にあると物語に対する理解が深まる。


    正直な話、当時の風刺や因果話仏教の説話等理解できない所もあるが、国書刊行会版より安価で京極氏がわかりやすく訳してくれてる。


    作中の気になる単語として飯喰おうという病ってのがありましたな。探してみてくだい。



    0
    2026年05月23日
  • 絵本百物語

    Posted by ブクログ

    京極夏彦の巷説百物語シリーズのモチーフとなった『絵本百物語』を、京極夏彦が現代語訳しています。フルカラーで絵も見やすく、現代語訳と翻刻とが並べて解説してあるので非常にわかりやすく、妖怪好き必見の本でした。でも、カラーなのもあるのでしょうが、ホント本が高くなったなあ…。文庫のこの厚さで約1000円か…。

    0
    2026年05月15日
  • 桃山人夜話 ~絵本百物語~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鳥山石燕の妖怪画集と並ぶ知名度を誇る奇談集『絵本百物語』(著:桃山人・絵:竹原春泉・1841年)の文庫版。原著に掲載されている全妖怪画を収録しているほか、本文・詞書の翻刻・現代語訳を掲載している。本文の翻刻・現代語訳を安価な文庫本で読めるという点が本書の魅力であり、原著の妖怪画がフルカラーで掲載されているのも嬉しい(欲を言えば、各怪談の注釈・解説が欲しかった)。
    本書を読んで思った事は、先に言った鳥山石燕の妖怪画集とはスタンスが違っているという点である。本文を担当した桃山人(桃花園三千麿)が序文にて「春泉子、(略)、こヽに勧善の元興寺を描く。予又(略)、是に懲悪の文盲閑話を加ふ。」述べるように

    0
    2013年01月20日
  • 桃山人夜話 ~絵本百物語~

    Posted by ブクログ

    現代語訳付きでカラー、文庫で持ち運びやすいです。初見の妖怪も多々有り。それぞれのエピソードも楽しめました。

    0
    2010年10月27日

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